FC2ブログ

訃報 JM1WBB関さんがSKされました。

昨年から闘病生活をおくっていたJM1WBB 関さんが昨晩亡くなられたそうです。
ご冥福をお祈りします。


最初はツイッターでの繋がりでしたが、細かいことにも色々とアドバイスしてくれました。
現在の私のANTやリグ周りのシステムも関さんのアドバイスが無ければこうはなってないだろうという箇所は数え切れません。
度々記事を書いてる独自設計の小型ビームANTについても、関さんのアドバイスがヒントになっていますし
ウチのベランダのHF用DPについても色々とサポートしてもらいました。

EMEにも興味があって、壊れている2mのEME用ANTがなおったら一度稲敷のシャックにおいで、50Wでもビッグガン相手ならQSOできる。
といってくださったのですが、ついに実現せずに旅立たれてしまいました。
今年に入って、一時帰宅したときにのみに誘われて会ったのが最後となってしまいました。
まだ49歳だったということで、残念でなりません・・・


<<<<21日追記>>>>
昨日は予定が付きませんでしたが、本日の告別式に参列してきました。
本日はアマチュア無線関係の方は少なかったようですが、昨日はかなりの人数が集まって居たようです。
それでも今日も全体で100人弱ほどは参列していたと思います。
はっきり物事を言う感じで毒舌なタイプでしたが、何故か好かれてる不思議な方でしたね。
調度正午頃に棺にお花を添えてお別れとなりました。

R.I.P & 73

稲敷シャックに居る間は夜中の2時やら3時ごろにラグチューしてたり、夜中の毒舌トークを繰り広げたりよくやりましたが、もう聞けなくなると思うと寂しい限りですね・・・
今日別の話題でデジタルモードの話になったので私の申請様式を掘り返して再確認していましたが、コレもWBBさんからベースを頂いて申請したものでした。
最初はホントにツイッター上だけの付き合いしかなかったのに色々お世話になりました。


ちなみにウチのBlogのリンクですが、JO3FRH局もですがJM1WBB局についてもあえて消さずに残しておきたいと思います。
リンクが切れるまではそのままにしておきます。
スポンサーサイト



SCU-17でのCW keying設定

今年のハムフェアではID-31でも買うか・・・と思って出かけたわけですが

よく考えたらハンディはVX-7と8があるし、D-STARやら無いし、そもそもVX-7/8すら年に数回しか使わないし。
ハンディ買っても無駄じゃね・・・・?(;´Д`)
ということでID-31をやめてメイン機用のIFということでSCU-17と5000用の接続ケーブルを購入。

したのはいいんですが!
今までほったらかしでしたハイ(;´Д`)w
だって自作のIFで普通に動かせてるし<言い訳

IMG_1623[1]

さて問題はこれをCWのKeyingに使う方法です。
この点はYAESUの営業さんにいろいろ聞いたんですが”ソフトウエアで反転する設定が必要です”との回答。
反転というのはこのPTT端子(ステレオミニ)の先端と真ん中の結線が先端=PTT、真ん中=FSKになっているので、それを入れ替えてやれと言う事です。

一応調べると使っているCtestWinで使用する設定項目が、ある方のBlogに書かれています。
DigitalSound CWも同様の項目で反転してやれば動きます。

ですが!

いちいちソフトの設定で弄ると他のIFにつかぎ変えたりする時に混乱するモトです。
そもそも普段弄る項目じゃないのでどこをどう弄ったかなんて覚えてるわけがありません。
出来れば普通の設定で動かすのがベストでしょう。

ではどうするか、なんて簡単な話ですよね。
結線入れ替えてやればいいんです。”ハードウエア側で”

IMG_1625.jpg

ハイ、これです。
私はCWのパドルが普通の人と逆なのでこういうケーブルをあらかじめ持ってまして・・・(笑
見てもらえば単純明快ですねー(´ω`)
これを噛ませてやれば”ソフト側はCOMポートを指定する以外一切変更なし”で動きます。
勿論、ステレオケーブルの結線を入れ替えたモノを用意しても問題有りません。
たったこれだけの事なのですが、どこにも情報が出ておりませんね・・・
これにより、汎用CW IFとしても普通に動作させることが出来ます(RTTY端子等を使わずに)
我が家では今までFTDX5000とIC-7100用に別々のIFをつないでました(切り替えはソフト側でCOMポート変更)
コレでSCU-17のPTT OUTの先で切り替え分岐してやればIFは1つでどちらもキーイング出来るのでスッキリします。
リグが増えても同様に対処可能ですね。


さて、ココで終わり・・・かと思いきや!
とある方から突っ込みがありまして、よくよくマニュアルを見てみると・・・
IMG_1624.jpg

なんや!基盤にちゃんと反転スイッチあるやないか(;´Д`)!!

はい、普通に蓋あけてスイッチ切り替えてステレオケーブルつないだら終了でした(;´Д`)
というかね・・・”自社のマニュアルに載ってる事ぐらい把握しとこうよ!?”
営業さんに確認したときは裏に設定を確認までしに行ってくれましたが、その結論が”ソフトウエアで・・・”だけでした。
ハードウエアでちゃんと切り替え実装していてマニュアルにも(小さく)載せてるなら教えてよ!w



と言う事で、開けてスイッチ弄るのが面倒な人はケーブル側で反転するもよし。
基盤のスイッチで切り替えるもヨシ。
どちらにしてもソフト側の設定依存だとソフトを変更したり、IFを変更したときに判らなくなったり、そもそもソフト側で反転できないものは使えませんので、ハードウエアで対応した方が良いと判断しました。

同様にスイッチ切り替えたら後で忘れてしまって工場出荷に戻す必要が出たときに困りそう・・・と思う方はケーブルでの反転方法をお勧めしておきます(´ω`)

タッチセンサー式 パドルを試してみた。

先日ハムフェアでEBしましたDS4EOI 李さんですが、私の6m用ANT CQB-603(3エレCQ)を作ったメーカーBASICOMMの方でして色々と話を聞かせてもらったり、楽しいEBでした。

その際、TOUCH PADDLES v2.0というBASICOMMが作った新パドルを”長期貸し出しするから試してみないか?”と言っていただけたので折角なのでお借りする事にしました。
IMG_1590.jpg

これは、C-115(中大ブース)でラジオパーツジャパンの展示と一緒に置かれていて、エレキーに接続して実際に触れるようになっていたので、見たり触ったりした方もいるかと思います。
日本ではまだ発売時期や価格も未定、韓国でもテストで100個ほど販売したのみという事で、日本ではほぼ知られていない製品だと思います。
これを何と3個も貸していただけました。
「2個は知り合いで使ってみたい方がいたらぜひ貸し出して感想を聞いてみてください」という事でモニターのような感じでしょうかw
でも無償で3個も個人に貸し出すとか普通はしませんよね・・・ただのアンテナ1個買っただけの客なのにいいんでしょうか(´ω`;)
(ちなみに2個は知り合いの方に貸し出し中です)

Web掲載の許可についても「自由にしてもらってOKです、ただし中身の写真はNGで」という話でしたのでちょっと触ってみた感触など書いてみます。

<スペック・概要>
このパドルは静電式タッチセンサーにより動作します。
したがってメカニカルな稼動部がほぼありません。
内部に500mAhのバッテリーを内臓し(エレキー機能はありません、センサー回路駆動用です)およそ500時間の連続使用が可能(だそうです)

IMG_1586.jpg

フィンガー部はアルマイト処理がされたアルミ製、本体部はステンレス(鏡面加工)
底にネオジウム磁石を2個配置してあり、金属面に装着させて使用する構造です。
専用のベース部も開発中のようで、エレキーやUSB/IFを搭載したいという話でしたが現時点では未完成でパドル本体のみ。


<比較>
IMG_1587.jpg

サイズが似ていたBegaliのTravelerと並べてみました。
サイズも似ていますが重さもほとんど同じ。



<使用感想>
>>使用感
1週間ほど使ってみての感想ですが、非常に軽い(というか触れただけで動作するので当たり前)タッチのパドルです。
軽いパドルが好みな方にはとても使いやすいのではないでしょうか。
ただ、触っているだけで反応しますので、常にフィンガーに触れているような持ち方をする方は慣れが必要かもしれません。
私もたまに”J”がトツートツーツーツーになってしまっていました(;´Д`)
これはまぁ慣れの問題でしょうけど。

それからフィンガー全体がアルミですからどこを触っても反応してくれます。
したがって上の面を一指し指と中指でペガサスのように使う事も出来ました。
この形状ではちょっとやりにくいですが、そういう使い方も想定した構造(形)に出来たら面白いかもしれない?


>>重さ
Travelerと比較してもほとんど差がありませんので及第点だとは思います。
しかし、このままの形状だと重さがあってもそのまま置いただけでは滑ってしまいます。
磁石で金属面に装着する前提のパドルでしょうから、それならもう少し軽い方が助かります。
バッテリーを搭載している分重さはどうしようも無いのか・・・?とも思ったのですが・・・

実はこの固体は実際に展示されていた固体で内部を公開しなければ空けてみてもいいよと言われていまして・・・w
中身は見せられませんが空けてみることに。
中を見てみると、思ったほどぎっしり詰まってる感じでもなく、またバッテリーもそれほど大きくなく、重さの大半はおそらくステンレスシェル部の重さだと推測できました。
実は最初に渡されたときに、シェルをアルミにして軽く出来ないのか聞いてみたのですが、アルマイト処理をするコストを考えてステンレスを使ったという事で素材変更は難しそうでした。
ただステンレスの肉厚を減らすか、前後の長さを短くする事で軽量化する余地はありそうな感じですのでこれは後ほど提案してみようと思います。
短くした小型バージョンは考えている様な話も聞いていますので丁度いいかも?


>>使用時間・バッテリー関連
これは一度充電すると500時間ですから、つけっぱなしでも3週間は持つ計算ですし十分でしょう。
充電電圧は5Vで付属のケーブルはUSBからとるものですので、よくあるモバイルバッテリーから供給も出来ます。
マニュアルでは充電はスマホ等のACアダプタも使用可能となっていました。
勿論、充電しながらでも使用できます。

ただ後ろにあるLED表示は充電中(赤点灯)と充電終了(緑点灯)しかなく、残量が少なくなったときの表示は入れたほうがいいかなというのが正直なところ。
使用中の消費電流を抑える為ということでしたが、バッテリーチェック表示は何らかの方法で出来ないと気になってしまうのは私だけかな(;´Д`)w

(充電中の表示)
IMG_1592.jpg
(充電完了時)
IMG_1595.jpg


>>その他
もうひとつ気になったのが短点と長点の入れ替え。
私は普通の人と逆(左手操作で親指短点、人差し指長点)なのでかなり重要なポイント。
結論から言うと本体での入れ替えは事実上不可能(中を開けて入れ替えるしかない)
したがってケーブル側で反転させるか、リグやエレキーが対応していればそちらの設定で反転となります。

私の場合、逆なのは判っているのでステレオミニ オス>RCAメス、RCAオス>ステレオミニ メスの変換ケーブル2本セットで簡単に左右を入れ替えできるように前から準備してましたので問題は無しですが、ここは何らかの工夫が必要でしょう。
この入れ替え方法はメーカーさんに参考で写真を送ってありますので、付属品でそのような物をつけるかオプションで用意されるかもしれませんが。



>>総括
今メインで使っているパドルはBegaliのSimplexであり、移動用がTravelerというBegaliユーザーなのですが、このパドルは非常に面白いし操作感も悪くなく、製品として販売されればそこそこ売れるんじゃないかなという感想です。
これが軽くなれば移動用をTravelerから変更したいぐらいなので、重さなどは是非メーカーに意見を上申して・・・(笑

お借りした期間はまだまだ長いのでしばらく使い込んでみる予定ですが、今週からしばらくHamlife.jpさんへお貸しする約束になっていますので、現時点で一度まとめておきます。
Hamlife.jpさんへは私が記事投稿してもよかったのですが、どうせなら別の方の視点で色々書いてもらった方がいいだろうという事で貸し出しとしました。
どういう内容になるかわかりませんがその内レビューが上がると思いますので気になる方はチェックしてみてください。
(おそらく今月の中旬から末頃でしょう、貸し出し期間的にw)


尚使ってみたい方もおられるかもしれませんが・・・
一応この3つは「BLAさんの判断で好きに貸し出してくれて構いませんよ」と言って頂いてはいるのですが、流石に頂いた物ではなくあくまでも借り受け品ですので直接面識が有る方以外への貸し出しは考えておりません。

私が出没するイベントや移動先に突撃してもらえれば触れるかもしれませんが(笑


===追記===
昨日EOIさんとお会いして少し話しをしたところ、本体の素材をアルミに変更する事も検討中のよう。
軽量化は考えているようなので期待できますね。

ほかの細かい点はまた後日改めてレポートを上げる予定。
プロフィール

JF9BLA

Author:JF9BLA
元ゲームクリエイターでオタなアマチュア無線家
萌えを理解するアキバ系ながら電子工作やアマチュア無線が趣味の理系オタw(ちなみに体形は太ってない、というか痩せ過ぎかもしれない・・・)
現在1アマ。

痛QSLカード普及会、会員No001番(というかソンナモノありませんw)
A1 CLUB 正会員:#1850

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR