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自然伝播とは・・・?

先日から、私のツイッターととあるOMの日記でクロスバンド(?)論議になっている件…
(論議という程じゃないのですが…)

”自然伝搬”のニュアンスの問題なのですが、50MHzではEMEは長らく許可されておらず自然伝搬という言い回しについて50MHzの場合はEMEを除く電離層、その他自然物等への反射、回折、拡散伝搬をさす…
という説明を頂きました。
なるほど、それについては私の知らない時代からの話なのでそうなのかもしれませんが…

”EMEについてはOSCAR(アマチュア衛生を使った所謂SATの話)を使用したものと同じ…”

という説明についてはやはり違和感は拭いきれませんでした
OSCAR-xを用いたSATはシステム上は普通のレピーター通信であり、送信局の電波はOSCARまでの片道で、受信局へはOSCARが中継発射した電波が到達する事になります。
これについては自然伝搬ではないのは明白なのでSAT≒レピーターという風に考えてます。
(あくまでもシステム上の話です)
しかしEMEは”月”という自然物体にたいして電波をぶつけて反射した電波が受信局まで届く物体反射通信ですので、システム的には山岳反射やMSと変わらないと思ってます。
従ってEMEも自然伝搬の一つだと私としては思う訳で…


で、”それがどうした?”という風に思われる方が多いでしょう(笑
別にだから”OMが間違っている”とか言いたい訳では有りません。
こんなことで相手を負かしても誰も特はしませんので、どうでもいいじゃんと言われたらどうでもいいですw
”彼はこう考えてる””私はこう考えてる”だけの話です。
”でも今までがそうであったからそれが正しいのだ”というのも変な話じゃないかなと思ったので少しだけ自己主張をw
(尖ってる局なので、Hi(笑)

ただOMが言いたい”EMEじゃなくて電離層やGW、山岳回折等の地球上(というか成層圏内)の伝搬でなければ意味がない…”
という意味についてEMEとそれらが別物だというニュアンスも重々判ります、特に50MHzはそういう特殊な伝搬をする周波数なので各自の拘りが出るのでしょうね。
だからと言って”50MHzではEMEは自然伝搬とは言わない”という決め打ちもどうなのかな?という話ですが”回りくどい長い言い方をせずに表現したい”場合の適当な言い方も確かに思いつきませんね…
でもやっぱり言葉の意味を考えると合致していない…という微妙な話でした。
各自意見は有るんでしょうけど、個人的にはやはり50MHzだろうがなんだろうが”EMEもやはり自然伝搬の一つ”かなと思う所です。

個人的な線引きは
・自分が送信した電波がどこかに中継されること無く相手に届いているかどうか。
・反射物体が自然物(山、電離層、オーロラ、星、隕石etc)であること。
の2点。
UHFとかだとビル反射も都市部では排除できない要素になるのでこのあたりが微妙なところではありますが、電波が中継されず届いているかどうかが一番大きい要素だと思ってます。
またISSや飛行機の反射でたまに通信が出来る事が有りますが、これらはやはり自然伝搬とは言いづらい部分が有るかなとも思います。


とかいうと50MHzの重鎮からは”若造が”とか言われそうですがw
別に本来言いたかったであろう”EMEのような(比較的)確実に出来る方法では無く、電離層などの反射で出来る事に意味が有る”という内容を否定したいわけじゃなく。
ただ言葉の意味として間違っているなら正した方が良いのではないか?という一個人の意見として考えてもらえれば。
直ぐに”これが正しいから直せ”とも言いませんが。
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FTDX5000/3000/1200/FT-2000の個人的比較

FT-2000Dヤフオクに出してしまったので箱詰めしました。
(え?出すとこ間違ってねぇかって? 後で気づいたのよ…)

まぁそれはさて置き。
FT-2000DとFTDX5000MPの比較をおよそ2週間ほどやってみたので、各類似機含めた選び方をアパマンや都市部のハムの視点で考えてみたいと思う。
5000の機能評価とかは今まで何度か書いてるし長くなるので割愛。



>>FTDX5000MP
予算にも余裕が有り、ANT周りなど各自の環境で可能な限り手を入れている人向け。
300/600HzのRFLTや各種DSPの効き、設定などでノイズの影響を軽減できるので自分としてはアパマンでも導入する価値は有ると思う。
高級機=田舎のスーパーシャックで使うもの、アパマンにはオーバースペック
というのはDSP機には当てはまらない。むしろ逆?
山の上や田舎のスーパーシャックならアナログ機でもビンテージ機でもDSP機でも聞こえるものは聞こえるので後は音の作り方などの好みの問題が大きいとおもう。
勿論コンテストで使う場合はそのような環境でもDSP機を入れる意味合いはかなり大きいけども。
弱点としてはAPFを入れるとCWが逆に聞きづらくなる。
Scの信号のように角が取れた音になり、音と音が若干くっついたようにフワフワしたような音になる(説明難しいけどw)
符号間(短点3つ)ほど間が空けば問題ないが、短点1つの信号間?についてはオーディオ処理をすれば一発だが、音と音の山の裾の部分が完全につながってしまっている。
これは後日また…


>>FTDX3000D
FTDX5000MPまで手が届かない人向け?
又はANT周りでまだ改善の余地があり、FTDX5000MPを買うより3000を買って残りを他の設備投資に回した方が良い人向けかな。
VL-1000などリニア前提で100Wあれば十分という方もDualワッチ不要であれば3000で十分かもしれません。
基本的な受信性能は5000と大差無いのでコスパは抜群、反面各種操作はとても複雑でマニュアル無しに使うにはかなりの慣れが必要かもしれない。
(ここは慣れればなんとでもなるといえばその通り)
注意なのは300Hzのフィルタがオプションである事よりも、VRFが乗ってない事。
私の環境ではVRFがノイズ軽減や了解度向上に非常に有効であるのでここはかなりのハンデになりそう。
但し6mに関してはFTDX5000も2000もVRFが動かないので6mメインで選ぶならここは考慮しなくてもよい。
(6mでVRFが使えるのはFTDX9000のみのようです)
それから200Wタイプが無いのと、Dualワッチが出来ない。この機能が捨てられない人はFTDX5000か、FT-2000を選ぶしかない。
APFについては5000と同傾向
最大の特徴は八重洲機唯一のUSBでの直接接続に対応している点…だろうか。


>>FT-2000(D)
DSPは1世代前だが受信感度は悪くは無い。
信号が弱い時にノイズの音とモールスの信号を聞き分けるのが辛くなる傾向にあるのが最大の弱点だが、それ以外は特に弱点は無いともいえる。
サブVFOとの同時受信が可能で、スプリット運用については3000Dよりも2000の方がやりやすい。
また3000には無いVRFが付いているので、そこを考えるとノイズが酷い都市部で使う場合必ずしも3000の受信性能が2000を超えるとは言えなくなる。
APFの効き方はFTDX5000/3000よりも2000の方が良いので、RFLTの5000/3000に対してAPFでは2000の方がアドバンテージがある。
3000に対してはVRFもアドバンテージとなるので、このあたりを考えると2000と3000は甲乙付けがたい。
2000Dは6mまで含めて200W出力となる点も魅力。


>>FTDX1200
なんでDXが付いてるのかよくわからない機種だけど(苦笑
このリグについては、あまりオプションの追加を考えずにとにかく安く実践で使えるリグがほしい方専用
オプションを付けだすとFTDX3000に対する値段のアドバンテージがどんどん薄れていくのに、フルオプションにしても3000には及ばないので、フルオプションをと考えるならFTDX3000に300Hzのオプションフィルタを追加した方がましだと思う。
見た目は似てるがバンドスコープ用の専用DSPボードもオプションで、USB接続もオプション。
またアップコンバージョンなのでRFLTは2000と同様に3kHzまでしか搭載出来ないので注意。
各種機能強化はされているけど、FTDX5000のサブVFOとFT-2000Dを比較して受信性能についてはほぼ差を感じなかった事を考えると、恐らくそこからVRFが削れている点やAPFがおそらく5000/3000系の特性だという事を考慮すれば、性能は2000に劣ると思う。
FT-2000の程度の良い中古が同じか1200より安い値段で手に入るのならFTDX1200の位置づけもかなり微妙なライン。
FT-950の後継なのだと思うけど、上記の点からして950から置き換えても基本的な性能は殆ど変らないと思う。
強いて言えば、今からFT-950の新品を買おうと思っていた人はFTDX1200を買えばいいのかな…?



この評価は私の自宅(マンション)でFTDX5000MPとFT-2000Dで比較したデータと、8J1AKIBA(秋葉原、ANTは多バンドGP)でFTDX3000を使わせてもらった感想から書いてます。
FTDX1200についてはFTDX5000MPのサブVFOからVRFを抜いた状態とほぼ同等と想定して考えています。
必ずしも万人に当てはまる内容ではないですが、何かの参考になれば。
ちなみに私はコンテスター(無線の主目的がコンテストの方)ではありませんので、コンテスト用”実戦機”としての評価ではない点はご注意を

>>>>追記<<<<
もう一点、誤解無いように追記しておきます。
私は基本的に常時ヘッドホンでワッチしています。
使用しているのはKENWOODのKH-K1000というオーディオ用のヘッドホン。
従いまして、標準搭載のスピーカーでの比較でない点は注意です。

同じ再生デバイスでの比較なので純粋な機能性能の比較だと思っていますが、常時スピーカーで聞いている方はスピーカーを含めたシステム全体での評価でないと正確な比較にはなりませんので…

アンテナ・・・・




着弾しましたよ(土曜日にですが)

もしかしたら国内で購入したのは第一号?
さっさとあげたいのですが、ちょっと軽量化策を検討中。
ウーム、ベランダで使うので出来れば8kgぐらいには軽くしたいのですが・・・

FT-2000とFTDX5000(どうでもよい長文w)

あるOMのHPで私の以前の書き込みから

”FT2000とFTDX5000で、2エレCQのようなANTを使った場合で2000で了解できないものが5000で了解できるようになるものだろうか”
(要約したつもりですが、意図が違ってたらごめんなさい)

と言う話が書かれていたので少し、個人的な意見を付け足しておきます。
※前提条件やら推測がダラダラと続くので、上の部分の要約だけ見たい場合は下のほうの太文字に飛んでくださいw

まず、持論になりますけどDSPによるデジタルフィルタの類は、ノイズの少ない山小屋シャックなどではある意味不要な機能に近いと思ってます(WIDTHやDNFはコンテストやビートのときに有効でしょうけど)
こういう機能は都市部のノイズが多いエリアや垂直ANTなどノイズを拾いやすい状況下でもっとも生きてくるんじゃないか?
と言う観点から、アパマンですが新設備を導入してみた次第です。

以前の書き方で”6mの受信能力も(5kにしたことで)しっかりあがっている”と言う表現を使ったのも、そのあたりのトータル性能を”受信性能”と表現したのですが
指摘された内容の中にある”処理やNB、ルーフィングフィルタの性能比較になってしまうかも”と言う話もおそらくその通りかと。
そういう部分も含めて全体の”受信性能”として考えてるのですが、言葉の使い方が間違っている!という話ならご容赦ください(笑

基本的に5kで聞こえていて(了解できる範囲)2kで聞こえない(または居るのは分かるけど内容がまったく分からない)と言うシチュエーションは限られます。
近接ノイズが強く、5kのもっている600/300HzのRFLTが有効な場合。
又は同様に全体のノイズレベルが高い場合でRFLTで帯域を絞ることでノイズレベルを大幅に下げれる場合。
この場合において、ノイズレベルスレスレの信号を受けた場合はもちろん差が出てくると思います
ただし600/300HzのフィルタはCWでなければ当然使えませんのでCWに限る話ですが。

それから、FT2kのDSPの音の作り方の問題でノイズの音がCWのトーンと重なる、いわゆる”空耳”状態が酷く、信号とノイズの音の分離が難しい場合。
コレも了解度が変わってくる要因になると思います。
付け加えるなら5kはDSPの設定で受信ノイズ音の高音域と低音域をカットすることが可能です(カットオフ周波数も調整できますし、減衰パターンも2種類から選べます)
したがって聞きやすい音を作ることがある程度できるので、SSBでも了解しやすくなると言う点が上げられると思います。

大型アンテナをタワーに上げていて、ノイズレベルがAMPを入れてもメーターの針が振れないほどの環境ではおそらく2kと5kの受信性能さはそれ程無いと思います。
今回の差は私のようなS/N比の比較的悪い環境においての物で、コレより極端にノイズが無い環境や、逆にもっともっと高くてDSPの処理でどうこう出来る状態に無い環境ではどちらのリグも差はあんまり無くなるのではないかと思ってます。
ですので、個人的には屋根馬にHB9CVや4エレ以下の八木/CQ、それからGPやVDP。
このぐらいのアンテナを使ってる環境でこそ”差が大きく出る”んでは無いかなと思います。
(HFにおいても同様の傾向です、まHFで4エレ上げれるなら十分な環境ですのでHFの場合もう少し下のグレードになりますが)
ただ、このクラスのアンテナ設備の方が”ここまでの性能を必要とするかどうか”はまた別問題ですけどw


で、よく分からない事をダラダラと書いてしまいましたが・・・
OMが疑問(というか興味?)をもたれた
”FT2kでまったく了解出来ないのに5kで了解できるケース”
についてですが、下記にまとめます

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
Blogの記事ではなくツイッターにそのときの状況を殴り書きしただけなので細かい部分までは覚えてないのでアレですけど。
・問題の局はCWだった
・FTDX5kは300HzのフィルタにCONTを入れていた、受信音のDSP設定はハイカットを設定していた(甲高いノイズ音が減る)
・FT2kは3kHzのフィルタにAPFを入れていた、
・WIDTHはどちらもそれ程絞らず1.2kHz程度の幅だった。
・AMPはどちらもAMP2だった、このときどちらもノイズはS2ほど振っていた(DSP処理を入れない状態で)
・相手の信号はS振らない程度。

と言う設定だったと思います。
この設定をするとFTDX5kはフィルタによって受信帯域が極端に狭くなっているのでノイズのSは0に、2kはそのままです。
2kのWIDTHを絞ればSは落ちますが”空耳”が酷くなるので了解度があがる事は無かったです。
同軸はリグの手前まで持ってきて切り替え器で切り替えていましたのでほぼ同条件だと思います。
(2kのAMPを1に落とすやATTを入れることでノイズレベルを下げることは勿論やりましたが聞こえませんでした)
このような状況下において、FTDX5kがRST419(というか409?笑)、FT2kは最初から居ると分かって聞いていれば時折かけらが聞こえるかどうか、ただし2kの空耳があるのでその音と信号の区別が極めて難しい。
という感じであった。という事で、先のような発言をした訳です。

ハッキリいってこんなピンポイントな条件が整う事がどのぐらいあるのか?といわれたら分かりません。
しかしこういう状況になった場合、5kなら”相手に電波が届けば”QSOが成立する状態であるのに対し、2kでは呼ぶ事すら出来ないという差が出るのは確実だと思います。
もっとも2kのDSPも只管設定を詰めていけばここまで聞こえるようになるの”かも”知れませんが、2年ほど使った程度では私にはそこまで到達出来ませんでした。

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何れのケースにしても2Kに5kの受信能力が劣ることは無いでしょうけど、実感できるほどの性能際が出るかどうか
そしてその性能さのためにこの価格差を許容できるかどうか。そこの判断は個人個人の感覚によるのでなんとも言えません。
無線の基本はロケとアンテナ、と言うのはそのとおりでFT2kから5kに変えるより50万だしてアンテナ整備をした方がよいといわれれば、アンテナを弄る余地がある方についてはまったくその通りだと思います。
ただアパマンと言う限られた環境で制約を受けるのはアンテナが一番ですので、アンテナはこれ以上如何ともし難いと言う状況まで行ったのならば、リグに投資するのも無駄にはならない。
と考えてます。


別にアパマンの方にFTDX5000の購入をお勧めするわけではありません。
場合によってはFTDX3000や1200でも十分に働いてくれますし、200WのFT-2000Dも悪い機械ではないと思いますが
FT-2000Dからの買い替えを考えたとき2000でのDualVFOなど3000に無い機能をあきらめ切れなかったので結果として私としては5000しかないと言う結論になっただけですね。
後はそれぞれの環境、要求、予算から自分の満足がいくリグをかえば良いのかなと。


何かの参考になれば幸いです。

ソ連製 GU-50

ちょっと前に入手した中華アンプ。

ヘッドホンアンプとしては十分な性能なのだけど、やっぱり中華球というのが精神衛生上よろしくない・・・
(別に政治的な意味じゃなく品質的な意味で)

と言うことで先日秋葉で6N3Pを2つ入手してきて6N3と置き換えたのだけど、やっと本命が到着!



FU-50の元になったロシアのGU-50です。
ある方から”ソ連時代の箱だね”と言われましたのでおそらく90年前後に生産されたものでしょうか?
流石に元祖のLS50は見当たりません・・・多分見つかっても恐ろしい値段がしそうです・・・w

少なくとも20年以上前の球ですが第一印象はとても綺麗だなと。
ちなみにFU-50を並べてみます・・・

IMG_0991.jpg

FU-50の製造時期がいつごろかわかりませんが、FU-50は現在も生産されている球だそうで(いまだに一部の戦車の無線機に使われているらしい)
GU-50よりは新しい可能性が高いと思うのですが・・・・
並べてみると金属の光沢も無いですし、足の部分もくすんでます。
そして印字もFU-50は消えかかっている・・・なんなのでしょうこのクオリティの差は。
写真ではわかりませんが、金属ふたの部分もGU-50はしっかりしているのにFU-50はグラグラです。
微妙に球のサイズも違います(FU-50のほうが大きい)

差し替えて見ましたが、明らかに音の幅が広がった感じがします。
やはり品質を考えると・・・かの国は・・・(--;

機材があればFU-50とGU-50の特性を計測してみたいところですが・・・
FU-50はちゃんと定格を満たしているのでしょうか・・・ね?



追記

JF3DRIさんから”カットオフ特性などでは音質の差を判断できませんよ”と指摘をいただいた。
うーん、となるとオーディオ用のペア管は何をもってペアを組んでるんでしょう・・・?
で、音質の差はいったいどこで出るのか・・・
理解力が足らないようでorz

FTDX3000

今日は8J1AKIBAのOPをさせてもらいにいってきました。

目当ては事前情報でおいてあると聞いたFTDX3000
性能はFTDX5000譲りという触れ込みで確かに音もよく、それなりに聞こえるリグなので実際使ってみたかったのです。

で・・・使ってみた云々の前に・・・
やはり都市部では屋上にANT上げたとしても垂直多バンドはノイジーでダメですね・・・orz
50W局なのに呼んでくる局が全然とりきれない。
S5~9のノイズが常なのでどうにもならないときはならない・・・
AKIBA呼んでくれている皆さん、とってもらえなかったりコピーに手間取っていてもOPがどうこう以前につらい環境なので許してあげてください・・・orz


さてFTDX3000ですけど・・・
まず・・・八重洲機をメインにしているOPが4,5人集まっていたのに・・・
SWRメーターひとつ出すのに20分も試行錯誤・・・それもマニュアル見ながらです・・・とにかく判らんのですorz
あの設定の動作は・・・DSPの更新で改善した方がいいでしょう・・・
直せますよね?プログラムで・・・(ボタン配置的な問題はどうにもなりませんが)

それからもうひとつ、衝撃だったのが
”FTDX3000にVRFが無い”

FT2kユーザーでしたのでこれ以上のグレードにはVRFついてると思い込んでました。
探しても無いのです・・・そしてオプションのμのボタンを発見しましたがそこにもなし・・・
2kと5kはμとVRFは共通ボタンですから・・・まさか?と思って調べたら乗ってませんでしたorz

我が家も同じく垂直ANTだとノイズがS7とか振る環境なので、水平にしてもS3とか振るバンドは振ってきます。
そんな中で何とかやってこれたのはFT2kのVRFの存在があったからこそ(ほかの機能もそこそこでしたが)
正直FTDX50000買う前は3000も真剣に検討していたんですが、まさかVRF無いとは思ってませんでした・・・(思い込みは怖い)
もしかしたらノイズがひどく、VRFが有効な環境だとFTDX3000の受信性能はFT-2000に劣るんじゃないか・・・?
今までVRFを使ってこなかった方なら確かにFTDX3000はすごくコスパがよくて魅力のあるリグですが、FT-1000MP MkVやFT2000でVRFをよく使ってきた方はこの点注意が必要です。
私の1エリアの環境ではもうVRFなしは考えられませんので、間違って3000買わなくてよかった・・・と本気で思ってしまいました。

そのほか、バンドスコープは5kより3kの方がいいかもしれないなと思った点、アナログメーター表示は違和感なかったのでそこはよかったですが。


以上の点からFTDX3000はいいリグですが導入は慎重に考えるべきかも?と言う結論に。
自分の中での3000株は急落中です。
逆に空耳DSPと言いながらもしっかり聞こえるところは聞こえるし、しっかりポイントを押さえてるFT2000の株が上がった感じ。
とはいえ2kは5kが有ると不要ですので手放す方針は変わらずですがね・・・w

2013 6m&Down


今年も6Dは不参加です。
(実は6D、開局した96年以外出たこと無いんじゃないかな)

とはいえ今年はやることが有ります。
そう、新戦闘機のFTDX5000の評価、癖を掴む事とDSP設定の追い込みw
コンテストバンドが埋まる1エリアだからこそこのタイミングをフル活用できそう(笑

開始直後から予想通りひしめきあっています。
1エリアの6mは猛者揃い、そんな中かなり電波が広がってる局がいつも通りおおい…
FTDX5000は期待通りの受信性能で300HzのRFLTは大活躍ですがキークリックや山の上からスプリアスバリバリの局が出てくるとどうにもならないなというのも実感。
酷い方は出てくると前後50kHz近くでガサガサバリバリ言ってました…
これだけは言わせてほしい

”コンプレッサ入れてマイクにかぶりついて叫ばない!!!”

ヘッドセットとかでマイクが近い場合などはマイクゲイン調整だけで十分なはずです(初代IC-706とかのマイク周りの設計が良くないリグは知りませんが…)
きれいな変調の方が聞きやすいケースが多いので、過変調かもと思う方は事前にどなたかにレポートをもらって調整された方が良いです。


そんな状態ですがむしろそういう状態の方が今回の受信調整にはもってこいの訳で(笑
色々なパターンやわざと強い局からずれた位置、強い局の横にいる弱い局等色々な受信ケースを試せました。
夜中にGWで聞こえてきたおなじみJF3DRIさんとのQSO成立は丁度横に数㎞先の大学局がRunしている状況での受信で苦労しましたが、新戦闘機の実力を十分に発揮してくれたと思います。

さて、受信調整がひと段落したころから知り合い・関係のあるクラブ局を呼びまわり。
競技に参加はしませんので、深追いはせずにワッチをしてますと某Z○Pが4エリアとQSOしてます。
が、その相手の4エリアが聞こえてます。(23時頃)
Z○Pがコピーに苦労して2度3度聞き直してましたがこちらは1発フルコピー、驚くことにSSBで・・・です(相手も/4でしたので50Wのはず)
最初はGWがすさまじく良いのか、とてつもない山の上まで登ったのかと思いましたが、どうやらのちの検証でFAIだった様子?
後で聞いたらZ○Pも私もおよそ240度のダイレクトを向けていたようなので”うちの方がビーム切れない”のが幸いして方位がずれていても聞こえたようだ?(笑
かねてから思っている事だけど、切れすぎるビーム1本でVUの国内コンテストを戦うのはすごく難しいという事を実感。
ハイゲインのビームのほかにブロードなパターンのビームが有るのがやはりベストなんでしょうねぇ。


あけて日曜の朝はやることも無くなり暇だったので固定のJH1ESSで暇つぶしに1時間ちょっとほどRun。
トータル80+のQSO数(ESSのみ)でコンテスト終了となりました。
実はESSはJARL入ってないためコンテストで使ったことはほぼなく、ハイパワー局でのRun実験も兼ねてましたがこれも中々に難しいものですね。
弱い局から呼ばれてるのが判っても取りきれないケースはどこまで深追いするべきか難しい。
JJ3?が呼んできたと思うけど取りきれず終了してしまった…
ちなみにフルパワーは200Wですが、導入早々ファイナルにトラブルでもあると嫌なので送信出力は170Wぐらいと気持ち抑え目(笑)な設定でしたw

最後に、参加された皆さんお疲れ様でした。

真空管アンプっ!

といっても別にTL-922とかFL-2100Zとかじゃないですw

無線用ではなくAudioの真空管アンプ(安物だけどw)をポチってみました~w





ウーム、弄って眺めて遊ぶには十分でつw
(中国製の球FU-50がファイナル)
そのうちGU-50に変えようと思いますが暫くそのままつかってみようかと。
コイツ、DAC搭載でUSB接続でPCのサウンドデバイスとしても使えるらしい?

時代だね・・・w
聞いてみてますが、へんなノイズはないので最低限合格ラインかな?
ウン十万もする真空管アンプにはそりゃ及びませんが、再生デバイスが3万ほどのヘッドホンですからちょうどいい感じでしょうw



IMG_0975.jpg

うむ、やっぱりこの微妙な感じのヒーターの明かりがなんとも言えませんね、眼福眼福w

FTDX5000 使用感について①

まだ導入して数日ですが数日の間にFT2kと比較して気づいた点などまとめてみます。
尚、現在もまだ試行錯誤中ですので的外れ等有るのはご容赦下さい。


>50MHzも十分に実用になる。
FTDX5kというとどうしてもHFの巨大設備が有るスーパーシャックで使われる方が多いので50MHzについてのコメントが少なめ。
私の周りの6mマンはICOMリグの方が多く、5kの能力がどの程度のものかいまいち実感がなかったので2kと比較してみました。
元々2kも受信感度自体はそれ程悪くはないのですが、どうしてもノイズとの分離の点で了解度が悪い時が多かった。
5kも2k同様にVRFなど一部機能が6mでは使えないが、やはり600/300HzのR.FLTは強力でかなりの効果を発揮してました。
各種DSP系のフィルタも満足のできる感じです。
ベランダ2エレCQで台東区から3・4エリアのGWの信号を捕まえられるのですから大したものです。

>DSPの効きを細かくカスタマイズできる。
2kには無かった部分ですが、受信音についても各モード毎にHiCUT/LowCUTの周波数や減衰率を変更できるようです。
これを設定すると聞こえ方や耳につくノイズ感がかなり変わります。
まだ設定を詰め切れていませんが、この機能がFT2kにもあればFT2kが空耳DSPだといわれる事も無くなるかもしれないと思いました。
それだけに2kは非常に残念と言わざるをえない。
基本的な性能は及第点なのにDSPの音作りで損をしているという気がしてなりません。

>APFのピークをずらせる
これも2kに無かった機能。
VRFのようにAPFのピークも上下に動かせます。
が・・・この機能はいるかどうか・・?w
気になったのはAPFを入れると2kのAPFより音がこもった感じに聞こえます。
どこかに設定がある?

>完全独立受信が出来る。
これがなんといっても一番大きいです。
FT2kもサブVFOは独立しており、IC-7600と違ってメインと違うバンド・モードを受信可能ではありました。
しかしBPFやアンテナ選択がメインと共通の為、実質はメインと同じバンドでしか使い物になりません(モードは別でもOK)
基本的にスプリット時などのコール周波数を探るにはそれで問題ないので別に良いのですが、メインでワッチをしながら他のバンドを聞きたい時は使えませんでした。
FTDX5kはアンテナ選択からBPF、から受信ブロックすべてがメインと独立しているので文字通り受信機が2台の状態です。
メインはANT1で14MHz、サブはANT2で50.110常時ワッチなどが可能です。
メインで50.110を聞きながらサブで中波ラジオ聞くのも出来ますね(笑

>RTTY端子でCWキーイング・・・?
そんな設定が有りました、説明書にも書いてありますがRTTY端子のPTT信号線でキーイングするのか・・・?
2kではなかった機能ですが、RTTY用のIFでキーイング制御するにはPCソフト側の対応も必要な気がするんですが。
専用のUSB外付けIFだと出来るのかな?

>やっぱり使い物にならないDNR
これ、2k同様に使い道がさっぱりわからん(笑
強力な相手なら確かに使えなくもないけど、そんな強い相手はDNRなど必要としない。
弱い相手でノイズが邪魔な時にDNR入れても了解度が上がった試しがない・・・
NOTCHやWIDTH、SHIFT、各種R.FLTやVRF等を調整してノイズから逃げるのがよっぽど聞きやすくなる。

>パネルレイアウトどうなの・・・?
慣れの問題だろうけど、VFO-BのノブとVFO-A側のDSP用ノブ、逆の方が良いんじゃない?
あと2kもそうだけどVFO-BのAF Gainの位置が微妙すぎます・・・

>何故かREC端子から出ないモニタ音
キーイングの音などのモニタ音がREC端子から出ません・・・
2kは出てたんですが仕様なのかバグなのかさっぱり判らない。
なんかSM-5000繋ぐ前は出てたような気がしますけど・・・?

>REC端子の音質がわるすぎ・・・
L,Rの音を合成してモノラルで出してるからなのか、よくわからないけど高音域の音が割れてバリバリ言います。
2kではそんなこと無かった・・・
上の件も含めてこの辺は対応が面倒なのでPhoneジャックからPCに音を取り込むことにしました。
2kのときはREC端子からとる事で普段はリグのAFゲインを弄らなくても音量調整ができた(PC及びオーディオIFだけで)のですが、これはしょうがないです・・・

>バンドスコープ・・・
バンドスコープのメニュー割り当てが独立していて、一般の設定と別に出来るのは良い点。
しかしFIXモードの基準周波数(始点)設定は一般メニューからじゃないとアクセスできないのは謎・・・
あとICOM機のバンスコと比較すると明らかに劣るのが周波数を動かしたときの自分の現在周波数を示すラインの追従性。
ICOM機はラグも殆ど感じないぐらいのレスポンスなのだが5kのバンスコのは1秒ぐらい遅れてカクカクついてくるので正直いって目的の周波数に移動するには動かす前に”xxx位に移動だな”と見当つけていかないと目的周波数を通り過ぎてしまいます。
無いよりはましだけど・・・・
このあたりはスコープ処理を受信用DSPで一緒に処理している5kと別に搭載してるICOM機の差なのでしょう。
(1チップの処理速度自体は7700や7600より5kの方が早いのですが)
この点についていえば、専用のチップを載せているFTDX3000の方がもしかしたら5kより性能良いかもしれません。


他にもいろいろ有りますが、とりあえず気になった所箇条書き

コンテストに関する意見募集2



http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/iken-kekka.htm


>>50MHzのコンテストバンド変更について。

昨年からCWが50.250~300、SSB/AMが50.300~51.000と変更になりました。
これはDXer(主に50.050~50.150の間が頻繁につかわれている)との衝突を避けるべき、またCWと電話の指定帯域が離れているため、と出された意見でした。
やはりこの案件でも賛否両論あるのですが(それは普通なことですが)
賛成派はとりあえず置いておいて、反対の意見を見ると大半が”50.250~300の間に出てくる国内のコンテストに出ない電話更新の局に妨害になる”という意見のように見えます。
旧来からこの周波数はコンテストに”電話用の帯域”として使われていた訳で、それがCWに置き換わった事で国内QSO派に対して新たに妨害になるとは考えにくいのではないでしょうか。
コンテストに出る側からして国内派の電話の交信でCWが聞き取りづらいというだけの話なら、それを聞き取る技量も含めてコンテストですから頑張ってね。というだけの話ですのでこちらも問題にはならないと思います。

むしろ50MHzは広いバンドなのですから、コンテストについては現在殆ど使われていない53.000MHz~54.000MHzを使うとかしたらいいんじゃないでしょうかね?と昨晩とある局が発言されていました。
周波数の有効利用という観点からしても悪くない気がします。
これを言うと”アンテナの同調が”などの反対も出そうですが、アンテナの調整や工夫も含めてやはりコンテスト競技なんじゃないでしょうか?
53MHz台なら国内派にもDXerにもFMラグチュー派にもほぼ全く影響出ません。
他の問題がないかは現時点で考えが至らない部分もあるでしょうし言い切れませんが、検討してもいいのでは?

尚バンドプラン的には
52.000~52.500  :CW/狭帯域の電信電話・画像
52.500~52.900  :広帯域デジタル
52.900~54.000  :全電波形式(実験・研究用)

となっています。
この実験・研究用というのが厳密に何を指すのか判らないのですが、工業的/科学的な実験研究はアマチュア業務ではないようですし、問題はないのでは・・・?
もしかして天体観測用などの周波数割り当てなのでしょうか・・・このあたり詳しい方居ましたら意見もらえると助かります。
(コンテストに使えるかどうかではなく、この実験・研究用の指す用途について)

このバンドプランから見ると52.000~52.500の500kHzも実は問題無く使用できる帯域です
(こちらは何の問題もありませんねHi)
このあたりの現状ほぼ使われていないエリアをうまく活用して再度検討しても良いのではないでしょうか。



>>JARLコンテストにおいてDXとの交信も有効とするよう規約・得点の見直し。

これは私が出した意見の一つですが、見事にスルーされました(笑
何故ダメなんでしょうね、私にはデメリットが全く判りません。
勿論既存ルールで勝てていた人が勝てなくなる、不利になるので嫌だ。という意見は有るでしょうけど、そんなのは理由にならないですし。
DXからの参加を許可するというより、DXから呼ばれた場合の交信もマルチは無しで1QSOとして計上する。やDXは1括りのマルチとするとすれば競技バランスも崩れないと思うのですが。
DX局の中にはJCCやJCGアワードを集めてる人もいるようでたまに聞かれます。
そういう方からしても全市全郡などはかなりおいしいコンテストじゃないかと思いますし、競技に参加できなくても交信できるだけで意味が有ると思う。
更に今までコンテストや国内交信しかしてこなかった人がDXから呼ばれるというケースが増えると、新しい発見もあるかもしれないしDXerとの相互理解にもつながる可能性があると思って意見を出したのですが。

皆さんはどう考えますでしょうか?

コンテストに関する意見募集1

http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/iken-kekka.htm

JARLのコンテストに関しての意見募集の結果が出ました。
いくつか意見を出させてもらったのですが、はっきりいって3回に分けて募集したのを一括して結果を出した発表方法に問題を感じました。
これでは意見が入り乱れすぎて見難いだけですね・・・

それはとりあえず置いておいて、今回驚くべき重大発表が有りました。
160mバンドのコンテスト利用についての項です。
予想通り賛否両論でて、私はこの件についてはまずある特定のコンテストのみで実施し再び意見収集するなど慎重に検討した方が良いという意見を出したわけですが・・・
その意見は取りれられたようです。
(まずはFDでのみ解放してみるという事になったようです)
しかし問題はその内容です。


>> (4)委員会としての見解、今後の方針
・160mバンドを復活させる方向で進める。
・段階的に再開させ、第1段階としてFDコンテストで実施する。
・以降の展開については、結果を観察して判断して行く。
・使用周波数はバンドプランプラン通りとし、1.8MHzと1.9MHzの両方を使用する。


4つ目の項目、恐らく多数の方が驚いたのではないかと思います。
現在1.8MHzと1.9MHzはDX向けの1.8MHz、国内向けの1.9MHzという暗黙の使い分けがされています。
そのことでDXerと国内派の衝突を避けてきた経緯がある訳ですが、JARLは何を考えたのか1.8MHzもコンテストに開放しようとしてます。
しかもJA同士の交信しか得点にならない国内コンテストで…

意見をよく見てもらえるとわかると思いますが、160m解放にたいての賛否はかなり拮抗していると思っています。
しかしながら賛成反対ともに目につく意見として1.8MHzはDX向け、という認識があり賛成派も”1.9MHzに限定するならDXerとの衝突も避けられるのではないか”という意見が多いのです。
反対派の中には”1.8はDX向けであり1.9だけでは狭すぎるのでバンド拡張を先ず目指すべき”等の意見も見え、基本的に1.8MHzはDX向けという認識は賛否両側とも共通の認識になっているように見えます。
これらの意見を踏まえてJARLの出した答えが1.8MHzを含む全域の使用というのはどういう事なのでしょうか?
何をどう考えたらこんな結論が出てくるのかさっぱりわかりません・・・
他の項では色々と改善を試みている所もあり、全体としてこういう検討の場を設けるのは良い事だと思いますが、こういう無配慮な決定を一つ出すとそこから炎上してしまうという事をもう少し認識すべきではないでしょうか。

国内派、コンテスターにはDXerを敵のように思ってる方もいるのかもしれませんが(又は気にもかけてない)
本来アマチュアは国際的であるべき(アマチュアコード)です。
DXの領域を確保する事はコンテスターとDXer(この表現が正しいかどうかは保留で)の軋轢を避けるだけじゃなくて海外の無線家への配慮でもあります。
ある日突然、普段普通に使っていた周波数が海外(たとえば中国や韓国、ロシア、アメリカなど)の局に埋め尽くされたら国内QSOしかしない皆さんはどう思うのでしょうか・・・
もう少し自分以外の立場も考えてこういう変更は行うべきだと思います。



それからこれは取り上げられてませんが意見として挙がった中で気になったのが・・・
>>18MHz/24MHzのコンテスト利用について
です。
今までWARCバンドはコンテストに使用しない状態でありました。
これは記憶が正しければ世界的な取決めが有ったと思います。
更に18MHzは国内派、DXerのすみわけが不明確なバンドで、さらに昔の7MHzと同様100kHzの幅しかない狭いバンドです。
今の所は国内と国外のOpenするタイミングがあまり重ならない(近隣諸国は除く)事が多いのであまり問題になっていない感じですが、コンテストとなると24時間CQを出し続けるようなケースになる訳で今までのようにはいきません。
加えて18MHzは3アマ以上が出れるバンドであり、4アマは出る事が出来ない点も問題であり、同じWARCバンドで2アマ以上しか出れない10MHzがここで取り上げられなかった理由も良くわかりません。
(10MHzをコンテストに加えてほしいという話ではありません、一応)

私は18MHzが今は一番好きなバンドであり、そういう観点から言わせてもらえればコンテストに使用するのは絶対反対です。
最近の7MHzから上がってきてると思われる方の交信スタイルにも違和感が有るのですが、さらにコンテストとなると・・・
私の立場はコンテストもやるしDXもやるし国内QSOも程ほどにやるのですが、最近Esで国内が大オープンしている18MHzは聞いているとがっかりしてしまい出なくなってしまいました・・・


<<コンテストに関する意見募集2に続く>>

FTDX5000設定メモ

備忘録的に設定変更メモを書いておきます。

間違っても”皆さんこうすると良いですよ”という話ではないのでご注意ください。
むしろ後発組ですので”ここはこうすると良いですよ”的なアドバイスはどんどん募集です(笑


>MIC EQ
色々モニタしてもらって試した結果、ノーマルの方がインパクトは弱いがナチュラルだといわれた・・・
今の所はEQ2を800Hz LVL 3にして他はOFFで様子見・・・
(使用マイクはYAESUのMD-1)

>受信音
他のOMの所では静かであんまり気にならなかったのだけど、ウチで聞くとやっぱりキンキンした高音域の音が耳につく・・・
A1A A3J A3EのHCUTを適度な周波数にしてSLPを18dBにして上の方をバッサリ切ると気にならなくなったかな・・・?
一応受信しながら受信音に影響が出ない所にしたつもりだけど、どこから上を切るかは今後要調整

この項目はFTDX9kにはあるんだろうか・・・・?
FT2kには無い項目だけど、FT2kに実装できないの?コレができるだけで2kのDSPの聞きにくさは大分改善しそうなんだけど・・・
実装したら5kが売れなくなっちゃうからかな・・・
確かにコレが出来たら5k買わなかったかもね・・・・


ところでモニターをONにすると最初はREC端子からも音が出ていてPCに取り込めていたのが、SM-5000を接続してからSM-5000でしかでなくなった…orz
これはどこかに設定が有るんでしょうか・・・
SM-5000をつないだ途端にREC端子からモニタ音が出なくなるって普通にバグなんじゃないのかな・・・
普段ヘッドホン端子は使わずRECからPCに取り込んでその音をヘッドホンで聞いているのでこの仕様は困る・・・
設定を探しているけど今の所解決出来てませんorz

今日の6m

6月30日

HFは全バンド死んでいるので6mばかりを聞いてました。
いつもの日曜日らしく1エリア移動局が一杯聞こえて賑やか。
グルグルまわしていると3エリアの移動局が聞こえてます。GWはそこそこ好調の様子?
久々にCW/SSBでWKD。
京都市左京区のようでしたが、ここはお馴染みJF3DRIさんと幾度も交信実績があり、ウチからはとても相性のいいポイントではありますが、1<>3間の6mでのGWによる通信はやっぱりうれしいものですね。
このあともこの方は比較的安定して数時間聞こえていましたが、1エリアから呼ぶ局もそれほど多くはない感じで、落ちているエリアがスポットなのか?とも思いましたが横浜などの局もQSOしてましたし不思議なものです・・・
むしろある程度のアンテナ設備がある方からしたらお馴染み過ぎるのかも・・・

そんなことをツイッターで呟いていたら、お馴染みJN4MMOさんから「3聞こえてるの?」ときました。
聞こえてると答えると「260でCQを出す」というので聞いてみるとこれまた普通に聞こえてます。
美作市の山の上だと思いますが・・・それにしても良く飛ばしてくるものです・・・
こちらも普通にQSO、QSBを伴ってますがMMOさんもCQ終了までの数十分間ほぼずっと聞こえてました。
6mのGWの伝播についてはあんまり詳しくないのですが、夏場の方が伸びるんでしょうかね?このあたりは勉強不足。
しかしベランダからあげてる2エレCQでよく飛んでいくものです。

以降はEsで6や沖縄がオープンするも、不安定な感じで急に落ちたり戻ったり・・・
HFほどじゃないにしてもイマイチなCondxで来週の6Dはどうかな・・・などと思ってしまいました。
といっても6Dは今年も不参加の呼びまわりだけですから、あまり関係ないんですがw

九州では6mでEU開けたようですが関東ではさっぱりのようでビックガン各局も沈黙。
せめて一度ぐらい信号を聞いてみたいものですが、今年も達成できずに終わりそうですね・・・
2エレですから交信できるところまでは期待しませんが受信ぐらいはできると嬉しいのですけどね・・・


そんな感じでHFも6mもあまりよくなかったのでFTDX5kの設定詰めも捗らず終了・・・
(そこそこ聞こえないと色々試せないので)
まぁボチボチやりましょうかね・・・


そういえば、ウチのスーパーローカルに6mメインと思われるANTをあげてるOMがいます。
ここ2年ほどまったくお声を聞かなかったのですが・・・今日久々に6mでお声を聞きました。
再開後すぐにQSOした時はあまりに近いためにバンド全域に被ってしまったようで(当時IC-706Mk2S)その話でしたが、その後数度同じ6mで鉢合わせてお互い被っていたように思います。
あちらが先にやっていましたので迷惑な話だったのでしょうけど・・・
今日最初に気づいたのはバンドスコープを眺めているとえらく上の方ですさまじい信号の山が見えたからでした。
一瞬バリっとノイズが聞こえたので見た時に気づき行ってみたのですが、その時は見たところ近接20kHzぐらいでほかへの被りはそれほどでもありません(どうやらお知り合いの局を呼んでいたようですが相手は出てこなかったようです)

そのすぐあとでEsで聞こえてた6の局を呼んでいたのですが、力がはいったのか少し叫び気味?にコールされるとバンドスコープでみて前後数百kHzにおいてS9近い被りが出ました。
こうなってしまうとバンド全体がマスクされてしまいます・・・
果たしてこちらの信号はどうだったのでしょうか・・・私もその前後で何度か送信していましたのであちらにも似たような状況になっている可能性があります。
FTDX5kの送信は非常にきれいで、5kで送信時でも下の2kで聞いていて全体に被るような事はないので大丈夫かもしれませんが(逆の2kで送信時に5kで聞いていても大丈夫です)
OMが使っているリグや出力(リニアがはいっているのかどうか)が不明ですのでなんとも言えませんが、折角大枚はたいて買った新リグですからできる限り迷惑がかかってない事を祈りたいです。
ただこればかりは相手の受信機の性能などにもよるので本人に伺ってみないとなんとも言えません。
今度機会があれば確認してみたい所です。
プロフィール

JF9BLA

Author:JF9BLA
元ゲームクリエイターでオタなアマチュア無線家
萌えを理解するアキバ系ながら電子工作やアマチュア無線が趣味の理系オタw(ちなみに体形は太ってない、というか痩せ過ぎかもしれない・・・)
現在1アマ。

痛QSLカード普及会、会員No001番(というかソンナモノありませんw)
A1 CLUB 正会員:#1850

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