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ハムフェア2012 各社新製品の感触

今年もハムフェアが終わりました、EB頂いた各局ありがとうございました。


さて、今年のハムフェアの目玉と言えばKENWOODのTS-990にYAESUのFTDX-3000の新製品2つ…
と思いきや、前日になって突然ICOMからアナウンスがあり、ICOMお得意(笑)のゲリラ発表でIC-7100を出してきました。
おかげで、価格帯が全然下になると思われるIC-7100ですが上手く来場者の興味を引いていた用に思います。

とりあえず3製品とも実動機を触らせてもらえたので、個人的観点からそれぞれの第一印象をまとめて置きます。


>KENWOOD TS-990
先ずはKENWOODのTS-990から。
TS-950SDXの発売から20年間ハイエンドを出していなかったKENWOODの本当に久々のハイエンド機。
何故TS-960じゃないのか・・・と聞くと「950から時間もかなり経っていますし、海外からの声などを参考にしてやはり990かなと。当面は990を売っていく方針で、それだけのポテンシャルを持たせているつもり」と言う答えでした。
良くも悪くもTS-990もロングランになるようですね。

・モデルは2種類
TS-990は200Wと50Wの2タイプのみのリリースになるようです。
曰く「100Wは出す意味がない。100W上限のライセンスがないので、上級向けの200Wと3アマ/移動向け(移動でコレ使うのかは・・・微妙ですが)の50Wを予定している」
と言う事です。
また50Wについては「つくりは200Wと変らない。設定(ソフトウェアという話…?)で50Wにしているだけなので買った後で200Wにも出来る」と言う事。
その分50Wも同じ値段だと思うので正直50Wタイプ買う人が居るのか怪しい所ですが・・・

・操作性、機能
最高級機ですからボタンも機能も満載。それ故になれないと何がなんだか…
メインディスプレイとサブディスプレイの2つが有りますが、メインは外部出力が可能との事。
またメインディスプレイ、実はタッチディスプレイでバンドスコープの任意ポイントを触るとその周波数に一発QSYできます。
但し「現在はバンドスコープ以外に機能を割り当てていない」と言う事で現状は他の操作は全てボタンやノブによる操作になります。

R.FLTは270Hz、500Hz、2.7kHz…とあって基本的にはWITHDの幅に連動して勝手に切り替わります。
但しコレを手動で設定しようとするとメニュー項目に入って…という操作が必要。
FLTの切れは悪くなさそうですが、8J1Aが近すぎてあんまり確認できませんでした(笑
CW時に絞っていっても音はかなり自然なままで、この辺りは流石KENWOODといっていいと思います。
但しAPFですが、オンにするのはボタン操作一つですがピーク周波数の調整はメニューを開いてノブを回して…と言う事になります。
まぁあまり弄る所ではないですが、メニューモード以外でそのノブを回すと受信周波数が変るので要注意(メインダイヤルではないんですが)

それから、本体のみでRTTYの送受信(デコードしてメインディスプレイに表示等)可能で、交信記録をUSBメモリにダンプも可能と言う事です。
キージャックに関しては、フロントとリアの2つ。どちらも独立で同等機能が割り当ててあり、前はパドル(内臓エレキーよう)後ろは電鍵という設定も可能との事(逆も可能だとか?)
この辺りは試してませんのでスタッフの受け売りですが。

・その他
表示方式は色々設定変更が可能で、Sメーターはよく写真に出ているTS-930風表示の他にTS-940風のアナログチック表示、それからTS-950風のバー表示と設定可能と言う事です。
サブ液晶側ですが、旧アナログ機の周波数メモリ盤モドキな表示が可能(TS-520とかのアレ)
はっきり言ってこれらは無駄な機能と言えなくはないんですが、スタッフ曰く「最高級機なので拘りの装飾機能があってもいいかと」と言う事です。
この辺りは無駄だけどあって問題になる物でもないですし色々変えれるのは悪くないとは思いますが。

気になる値段ですが、未定です…が色々聞いた話から推測するに75万~80万台の間じゃないかと。
「他社さんは50万クラスと100万クラスの2系統のようですが、ウチ(KENWOOD)はコレ一台で他社の100万クラスと戦えるだけの性能を持たせる。 値段は100万まで行くとお客様に失礼でしょうから…。(私:それじゃ型番的に990k?)いえ、そういう値段設定も失礼でしょう(笑)。 色々な意見を聞いていると80万前後だとうれしいと言う意見が多いですね」  
と言う事でした。


>YAESU FTDX-3000
続いてYAESUのFTDX-3000(以下DX3000)
このデザインについては賛否両論分かれる所でしょうが、私はこういうデザインも好きです(笑
最高ランクは100Wタイプ。
性能的にはFTDX-5000をシングルVFO化し、コストダウンを施した感じですね。
こちらは既に値段が発表されており(34万程)まもなく出荷を開始すると言う事で3製品の中では最初に出てくる可能性が高いです。

・操作性、性能
基本性能についてはDX5000にかなり近いと考えて良いと思いますが、並べての聞き比べできてませんので何とも言いがたい。受信音の傾向は似ていました。
R.FLTは300・500・3k・6k・15kHz(但し300Hzはオプション)でDX5000と同等。切れ方も似ている感じです。
ただこのクラスの機種としては一つとても不満な点が。
運用モードの変更がMODEボタン1つによるトグル式変更になってます。
正直言ってモービル向けの小型機じゃないんですから・・・小さくても独立ボタンを配置して欲しかった。
出力変更は5W-100W(100Wタイプ)で1W刻み。ノック式ダイヤルでの変更なので、正直細かすぎる気がしましたが・・・5W刻みでいいんじゃない?
尚、ディスプレイにタッチセンサーは搭載されておらず、ただのTFT液晶です。

・その他
デザインに好き嫌いが分かれるものの、それを除けばDX5000譲りの性能ですので小型機しか持ってなくて固定機が一つ欲しいという方にはお勧めできそうなリグです。
サイズはFT-950クラス。
しかし、個人的にはもう10万近く安くでてくると思っていました。
34万出すならせめてDualVFOにするか、又は200W機にしてもらいたかった。
この辺りはそうしてしまうとDX3000が5000のパイを食うとの事で今後も出てこないような話で残念です。
正直今からの人には魅力はありますが、FT-2000Dを持ってる私からするとスペックダウンする部分も考慮した上で34万だして買い換えたいかといわれたらNOでしょうか・・・たとえFT-2kが空耳DSP音だとしても・・・
それなら多少無理してでも5000の下位機種を買った方が良さそうな気がしました。
基本性能が悪くないだけに非常に惜しい感じがしてしまいます。
それなら思い切ってFT-2000をディスコンにしてDX3000シリーズで2000を置き換えても良かったんじゃないかなと思ってしまいました。


>ICOM IC-7100
最後にICOMのIC-7100を。
名前の通り恐らくIC-7000の後継機?と思われます(が現状7000をディスコンにするという話までは出てません)
かなり思い切った変更をしてきており、セパレート前提で本体にコントローラーを固定する事は出来ないようです。
セパレートケーブルはRJ-45ピンのケーブルのようですが、ピンアサインが不明ですのでLANケーブルが使えるかは不明。
シールドも甘い普通のLANケーブルはトラブルの元になりそうではありますが、汎用端子が使われてると言うのは非常にうれしいポイントでしょう。
コントローラ部にスピーカーも内臓し、HF-430まででD-STARにも対応してきました。
また7000で搭載したカラーTFTをやめ、7410や9100と同じようなカラーの単色液晶に変更。(勿論TV機能はなし、いらないでしょうし)
代わりにタッチパネルディスプレイを採用し、TS-990のような部分的活用ではなく、細かいメニューの設定などフルにタッチインターフェースを採用してきています。
この辺りは操作に慣れが必要で、年配の方は慣れるのに苦労するかもしれません…

・操作性、性能
操作に関しては上述の通りタッチインターフェースをかなりの部分で採用してきています。
したがって、メニュー階層が深い(機能が多いので)と言う操作構造は変りませんが、メニューボタンを共用して・・・とかファンクションを組み合わせてと言うような操作は減っています。
設定等は、画面に出てきた各種設定項目の文字をそのまま触れば次に進んでいく感じですので、小型機の操作性向上を考えると妥当な新化でしょうか。
コントローラー部は一般的な長方体ではなく、パネルが斜め上を向いておりその下に水平面があってそこにもボタンが配置されています。
パンフからするとモービル向けの機種を考えてるようですが、モービルへの設置性は疑問…
リビングなので机のすみなどにコントローラーを置いて使うみたいな用途には寧ろ向きそうですが…

性能面で言えばIC-7000系その物という感じでIC-7000に近い性能だと思いますが、7000もあまり使っていませんので細かいポイントの比較は他の方にお任せします(笑
ただ、IC-7400と比較しても操作性とかは別として基本性能はそれ程大きく劣らない感じはしました。(もっとも会場の仮設アンテナなので何ともですが)
D-STARについては、正直使った事もなく対応機も持ってすら居ない(そもそもデジタル方式に興味がないので…)人間なので評価不能です。

・その他
突然の発表ですが、ベースとなっているのが恐らくIC-7000や9100・7410でしょうから完成度は他社の試作機と大差無いレベルでした。
まだアナウンスは無いですが、過去のICOMのやり方からして恐らく遅くても年内には出荷開始するんじゃないでしょうか。
早いとDX3000と同じぐらいに出てくる可能性も否定出来ないですね。

価格も未定ですが恐らくは15万前後で出て来るのだと思います。
そう考えるとDX3000やTS-990のような高級機ではないので、寧ろIC-7100こそ現実的な意味で興味を持つ方が多いんじゃないでしょうか?
ある意味1台でHF-430まで全てこなせるリグで安価な物、そしてD-STAR対応と考えると今のところ9100しか選択しが無かった訳ですが、7100の登場でより安価でより小型な機種と言う選択肢がでてきたという点は歓迎すべきかなと。
型番の7100と言う数字も9100に対する7100なのかな?と言う気がしました。
比較的小型安価な機種としてはYAESUのFT-450やICOMのIC-7200が有りますが、それより少し高くても144/430とD-STAR、そしてより小型なリグが欲しい方は注目のリグでしょう。


以上3製品を触ってみた感想です。
一応触っているところを一部動画に納めてUPしてありますので参考にどうぞ。
TS-990は視聴抽選に当たりましたので視聴シーンを撮影させてもらいました。
iPhoneを手で持ちながらの撮影なので多少見難い動画ですがご容赦を。

IC-7100(主にメニュー設定内容など)
http://www.youtube.com/watch?v=9GlPWrIHDG8&feature=youtu.be

S-990
http://www.youtube.com/watch?v=R22qECJikPE

FTDX-3000
http://www.youtube.com/watch?v=hB5BlAB4xVo
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D64KとVU7M

D64KのDXペディションが終了しましたね。

私としては当然MixNewに当たるエンティティですので何としても1つ落としたい所。
少し前のCY9は流石にマンションベランダアンテナではカスリもせずに撃沈していたので何とか抑えたいと思って聞いてました。
しかし初期の頃は聞こえては来るものの、AFだけあってそれ程強烈には入って来ず、またパイルもかなりの物。
更にEU壁が厚く、JA各局は弱小じゃなくても苦戦してる方が多々居るような状態でアパマンに順番が回ってくるわけもなく…
そのまま終了…かと思っていましたが、最後の最後で主力の17mのSSBと12mのCWの2バンドを抑える事が出来ました
やはりWARCバンドはねらい目なのでしょうか?
12mは最初カスカスでCBわかるかどうかの瀬戸際レベルでしたが、粘り強く聞いていると突然Sが6~7も振って入ってきました。
本当に一瞬で跳ね上がった感じですので、ビーム方向を変えたのかな…?
ずっと聞いていたおかげでSが上がって3人目でゲットしましたが、その後はJAからも猛パイルに。
3,40分ほどするとまた一瞬でカスカスレベルに落ちてしまいました(JAサービス終了?)
無線はワッチが基本ですね。


>VU7M
もう一つ、VU7MもMixNEWになるエンティティ
なのですが…これがかなり弱い。
いつ聞いても聞こえないか、本当にギリギリでしか入ってこない。
当局が23区内のノイズ嵐の中で聞いてるせいも当然あるのですが…それにしても弱い…
と思っていたら何と機材が
”5BandDPに40W、FC700のセット”
と言う事…通りで弱いわけです。
恐らくWARCバンドはFC700のチューナー入りなのでしょう…
しかし何故50Wじゃなくて40Wなのか…?

兎に角弱い理由が判ったのでギリギリでも相手には届くだろうと言う事でパイルに参戦。
何とか1バンド押さえる事が出来ました(多分w
こちらはOnLineLogがないので確定ではありませんが…多分大丈夫でしょう。
LoTWでのDXCC100まであと少しです。

第二回 Jrハム DXスケジュールQSO実施について

春先のEUスケジュールQSOの課題を踏まえて、秋のDXスケジュールQSOを実施します。

公式Wikiページ


今回は下記のポイントに重点を置いた内容で実施します。

1、子供が参加しやすいように早めの時間で実施
2、しっかりと交信が成立できる可能性の高い地域を選定
3、4級の子にもチャンスがある様にそれほど大規模な設備じゃなくても交信出来る


予定日
・2012年9月16日日曜日(3連休の中日)

予定時間
・13:00JST~17:00JST

予定周波数
・21.370(混信がある場合は前後10kHz程ずれる可能性あり)
サブバンドとして18.150±10kHzを設定しますが、4級の子が居る場合は極力21MHzを使用する事とする。

交信予定の地域は以下の通り
・VK3(オーストラリア)
・KH0(アメリカ領 マリアナ諸島)
・DU9(フィリピン ミンダナオ島)
・4S(スリランカ)
・T8(パラオ)※

※OPの予定の関係でパラオのみ10月8日の体育の日になります。


また今回もJA側でのサポート局、ゲストオペレート受入れ可能な局(社団、個人問わず)を募集します。
協力頂ける方居ましたらご連絡頂ければ幸いです。


尚、個人局ではHFの免許が下りていない局で参加希望の場合は相談してください。
近くでゲストオペレート受入れ可能な局を探したり、又は私が用意したJQ1ZGMを使用して参加できるように検討します。

2012 フィールドデーコンテスト総括

昨日は帰ってきて速報的なUPでしたので今回のFDの内容を検証

まず全体的な印象として

参加者数が非常に少なかったように思いました。
X50でしたので6m以外の状況はわかりませんが・・・オリンピックの影響?w
おかげで目標QSO数を昨年と同じぐらいの400局(昨年は401Qs、ログ提出後のスコアは399)としたのですが大幅減となりました…

昨年は西側が飛ばないロケだったのですが、今年は西もいけるロケを選択したので、スタート時はメインの7エレは西固定、サブの4エレHB9CVは東(関東)向けておいて、基本的には7エレのバックで1エリアに対応。
呼ばれて了解度が悪い場合のみ4エレに切り替える戦法を取りましたが、ここは基本的にうまく行っていました。

>開始~0時
まずは1時間で100局、実際の所75~90QSOいけるだろうと思っていたのですが、ここで50ちょっととスタートダッシュには失敗。
スタートダッシュで局数稼ぐだけなら関東向けRunの方が良かったかもしれない・・・ですが、関東はあとでも拾えると思って我慢。
最初のQSOは09(長野)からのスタートとなりました。
バックでの対応ではありましたが、最初の30分で16以外の1エリアマルチは全部埋まりましたので、戦法としては間違っていなかったと。

結局、日付が変わるまえにかなり近場を抑える事に成功しました。
昨年はほぼ0に近かった2エリアからもバリバリ呼ばれて、西は27県からも呼ばれました、飛んでいるようです。

4日に獲得したマルチ
09,10,11,12,13,14,15,16,17,18,20,22,24,27,29

>0時~4時台
この時間はレートが落ちだして、3時台後半になるとほとんど伸びなくなるのが昨年の結果。
その代わりQRMも減ります。
22時半ぐらいから関東で局数稼ぎをしていたのですが、それもひと段落したので0時からしばらくは西の遠距離マルチを取れないかと思ってRun&ワッチに徹しました。

しかしいきなりバックにあたる07から呼ばれたりと結局はサブの4エレをうまく使いながらどっちにも対応。
この作戦がよかったのか31、34、35、37のマルチを確保。
あと、横のはずの19県はこの段階になってやっと確保しました。

この時間に獲得したマルチ
07,19,21,26,31,34,35,37

>6時台~正午
この時間はGWが延びる時間、そして2日目だけのパートタイム参加者が出てくる時間なので局数を稼ぐかマルチを追いかけるか・・・
非常に難しい所ですが、今回はアンテナが2系統あるので切り替えながらどちらも狙うと言う荒業に出てみました。
結果としては…成功と言えるのかは局数が少なくてなんとも・・・いいがたい感じですが、悪くも無かったかな?
46がここで聞こえましたが、奄美地方のようで6エリア本土?は最後まで開けずでした・・・

この時間の獲得マルチ
06,46

>正午~15時
最後の3時間、ラストスパートですがここも局数重視よりはマルチを埋める事に専念。
昨年はこの時間既に撤収済みでデータがありません。
しかしこの時点で目標QSO数には及ばない事が確実でしたので基本的にはマルチ重視で行く事に。
この時間になってやっと25をゲット、大阪は今年少なかったんでしょうか・・・?
お隣滋賀は最後まで聞くこと無く終了でした・・・

13時を回ったころから西方向からバズノイズが聞こえ出します。
この時間から聞こえ出すとしたら終了までにOpenが来るんじゃないか?と期待した事も西重視での運用になりましたが、結局は最後まで開けず。
6や西日本では最後の最後に8が一瞬開いたようですが、基本的には6mはOpenなしのコンテストという感じだったようですね

この時間の獲得マルチ
04,08,25,39



このような感じで、結果としてはスコアは昨年よりはそれなりに伸びたものの、QSO数は激減。
マルチも29と目標を最低30には及ばず・・・
近場で落とした28、30は山陰でつらかったんだろうけど、何とかしたかった所です。
あとは05と23が取れなかったのも残念でした・・・

アンテナシステムとしてはそれなりに動いてくれていたので満足ですが、欲を言えば前後向いてるメイン/サブのビームのほかにビームサイドをカバーするDPなりの3本目があるとよりよかったかもしれません。
実はDPも検討したんですがアンテナはともかくもう一系統のアンテナを上げるとなると同軸が荷物になるので諦めました
でも現地にはバランは余ってたので即席で作っても良かったかな・・・同軸もどうにもならなかったわけじゃないし・・・


昨年に続き2回目のFDでしたが、それなりに楽しめました。
しかし第一候補の移動地が使えず、もし富士山五合目なら・・・と思うと残念な感じがします。
スコアは昨年の数字と比較して関東の上位には入れたと思いますが全国上位に入れるかは微妙なラインじゃないでしょうか。
マルチが全然稼げてない(昨年ほどじゃないけど)上に局数も落ちてますので、なんとも微妙な所です。


コンテスト中QSO頂いた方ありがとうございました。

2012 FDコンテスト

今年のFDも山梨県のOMと一緒に移動運用に行ってきました。
といっても本来予定していた富士山を断念して第二候補地となってしまいましたが・・・

全景


6m用の7エレ八木とサブの4エレHB9CV


直前にツイッターのおなじみ局を加えて4人で移動に~
しかしBBQやったりなんだりしてて実は完全にコンテスト運用可能になったのが開始10分前というのは内緒ですw


内訳としては…
アンテナ郡の中には私が出ている6m以外にも7MHzのフルサイズDP(ギボシ多バンドDP)や2m/430の謎なクワッド?ANTが上がってます。
7MHzや2m/430はほかの局が運用していましたので私は基本的にノンタッチで6mに専念。


スタートから1時間で100局に近い数と・・・と見込んだのに結果は50局ちょっと。
その後も交信数は低調に推移して、最終的には最後3時間放棄した昨年と比較しても50局近く少ない結果にorz
しかし、今回テストした2ビーム切り替え戦法は有効的に機能して、飛びも問題なく、GWで5や4エリアまで飛んでいたので・・・局数が少なかった?
御なじみJF3DRIさんからは”1エリアの局ではダントツで強かった”とReptもいただいたし・・・ウーン?

とにかく局数は全国トップだった昨年から大幅減となりましたが・・・マルチは昨年から大幅に増えて(主に西日本)得点は1エリア3位だった昨年から数千点は上乗せ出来ました。
これなら全国入賞は狙えそうです・・・が全国Topにはおそらくなれないと思われる点数です・・・
来年はやはり一等地でTopを狙いたい・・・ですね。

今年も6mは開けず仕舞い、鹿児島だけ取れましたが本土ではなく奄美大島だと思われます。
ほかはすべてGW(山岳回折ふくむ)による伝播だと思われますが、5エリア徳島が強力だったのが印象的でした。
あと27県もたくさん出来た印象ですが大阪がかなり苦戦。
滋賀は結局マルチ落としました…(;´Д`)

そして昨年に続いて今年も地元30県からの援護射撃は無く、昨年は28県しか取れなかった9エリアは29県だけという結果に。
やはり9エリアは遠かった…orz
そんな2012年のフィールドデーでした。


>>>>オマケ<<<<<
この付近はアレが出ると噂の地帯らしいです。
夜に・・・出るか?と思ったけど、夜に遭遇したのはクワガタとシカでした(;´Д`)www
ただの山奥という感じですねw
プロフィール

JF9BLA

Author:JF9BLA
元ゲームクリエイターでオタなアマチュア無線家
萌えを理解するアキバ系ながら電子工作やアマチュア無線が趣味の理系オタw(ちなみに体形は太ってない、というか痩せ過ぎかもしれない・・・)
現在1アマ。

痛QSLカード普及会、会員No001番(というかソンナモノありませんw)
A1 CLUB 正会員:#1850

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