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T32C DXペディション終了

DXペディの中では極端に長かったT32Cが先日QRTとなった。

長かった為に後半は結構空いていたイメージだが終わってみたら17m以外は交信なし。



しかしながらアパマンに50Wなのでこんなものだろう。
17mに魂注いでるのでそこだけできれば満足である、Phoneも取れたし。
一応40cも交信したつもりだったんだが、Not in Logのようだ(´・ω・`)
エアQSOをかましてしまったらしい。ショウガナイネ(;´Д`)

TX7Mの方は17cと40cで当確が出ているので安心だが、後はやれても15cぐらいだろうか
20mや30mに出れればチャンスはありそうだけど出れないしね
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TX7Mぺディションと18MHz自作DPの損傷

今日は午前中は自宅から徒歩圏の現場での仕事。
11時半前に終了し、昼休みがてら一時帰宅すると期待通り18.0777で狙っているTX7Mが入感中
強度的には549~529程と強くはないものの、平日の昼である事を考えると十分に可能性はあるかな?と踏んで早速参戦。

パイルもそれ程酷くなく、コレならいけるかもしれないと思った矢先。
コール中にSWRが”一瞬”で跳ね上がりました!?
文字通り跳ね上がるの事葉が当てはまるような感じで、普段SWR1.0フラットなのにいきなりSWR2.3に(;´Д`)!?
ただこのタイミングを逃すと厳しい…兎に角普段は18MHzでは使ってないリグのAT機能をONにして呼び続けます。
約5分後にコピーミスされたものの訂正出来て無事にQSO完了。

安心したのもつかの間すぐさまベランダに出てDPを確に…ん!?
あれ?エレメント一本無いぞ!?
と思ってあわてて駆け寄ると、HFV5に固定していた外に突き出してたエレメントがインシュロック切れて垂れ下がっています…
インシュロックは紫外線劣化で切れることはありますが、耐紫外線用の物を使ってますし、たいして力が掛かる場所でもないのに設置から3ヶ月で切れるだろうか?
と思って垂れたエレメントを引き上げて見るとビックリ…

焦げ
何と…固定部の被服が焦げてインシュロックも”焼ききれ”ています…

焦げ
この写真で赤のラインが18MHzのInv VDPです。
問題の箇所は青丸の箇所…


元々金属エレメントに固定していましたので絶縁崩壊は警戒してました。
しかしながら50Wというそれ程高くない出力と2ヶ月経っても問題が起きなかった事で完全に安心していましたが今頃になって症状が出たようです。
インシュロックの圧迫で被覆が変形、厚さが薄くなっていた事と、エレメントの比較的先端の方で”高電圧”になる部分だったのが災いしたようです…

とりあえず中の導線は異常無しでしたので一昨日リグのアースを取るのに使ったVVFケーブルの剥した外側被覆を利用して以前の5倍程の被覆厚を確保し再固定。
エレメントとの間隔が変ったからか同調もずれましたが多少でしたのでエレメント先端折り曲げでSWR1.0フラットに調整完了して復旧。


50Wを侮る無かれ…ですね。
一応今回はそれ程強く圧迫もしないように注意しましたので大丈夫だと思うのですが、また数ヶ月したら一度点検しないといけませんね。
私の場合一人暮らしですから送信時はベランダに人が居ないので余程の事が無ければ問題は有りませんが、そうじゃない環境でベランダにホイップANT等を設置したりしていて人が触れる位置にある方は本当に要注意です。
また近くに可燃物がある方も注意ですね…



東京CWコンテスト & 電信電話記念日コンテスト


昨日はコンテストが2つもありました。
先ずは06:00~12:00の間に行われたTKCW。
最初は冷やかしで少し呼びまわりするかなーと思っていたのですが、朝5時半に目が覚めてしまい
スタート時に聞いていると…
6mでは何と3局しかRunしてないではないですか!?w

コレは寂しい…
と言う事でNTT TESTでCW Runする練習にと思って6:30頃からCWでRun開始。
コンテストでCQ TESTはFDの時にやったきりですが、あの時はILKさんの完全バックアップシステム(セット済みPC一式+USBIF4CW)をお借りしてPCキーイングでした。
今回私の設備ではそんな物無いのでFT-2000のメモリキーヤー+手打ちです。
普段のCW CQの時は20~22WPM(分間100文字~110文字ぐらい)ですので、今回は23WPMからスタート。
多少打ち間違えがあるものの、それ程頻繁にコールされるわけでもないので結構余裕を持ってRunできそうなので最後は25WPMまで速度アップ。

結果は…まぁそこそこ?
そもそも入賞狙っての参加でもないですし、とりあえずPCキーイングが無くても鬼速Runは無理でもソコソコの速度でやれそうなのがわかっただけでも良かったかな。
いつものJF3DRI局からもお呼び頂いたのですが、その時の受信状況を動画でUPしてくれました。
何度も6mでQSOしてますがどの程度の強さで奈良まで飛んでるんだと思っていたが今日の昼間は凄くCondxが良かったのかハッキリ聞こえていたのでびっくり。
流石に一緒にUPされたJP1LRT局の受信レポの信号強度とは比べ物にもならなかったですがねwww
(当局=Sは振れないが信号がハッキリわかる、LRT局=S7まで振れる)



そして2つ目が18:00~24:00で開催の電信電話記念日コンテスト(NTTコンテスト)
此方が本命だった・・・のですが
やはりHFローバンドではアパマンANTに50WでRunするのは厳しく呼びまわり主体に…
感想としてはPhoneは6m/40m/80m共に閑散としていてサッパリ。
CWはソコソコ人数がいるものの私の電波ではRunしても中々拾ってもらえない。
ただ、40/80mに関してはコールした局からの応答率は100%(多少苦労していたようですが)
あと、1局だけですが1.9MHzでQSO出来たのが一番の収穫?w
新潟市の局で同じくグループ局Nの方でした(0エリアはBandNEW)
他に1.9で数局Runしているのが聞こえていて、本家JR1YRIも聞こえていたのですがコールするも取ってもらえず。
私も多少Runしましたがやはりダメでした。

結局はこのコンテストも6mが主体に(苦笑
我が家の設備では6mと17mが他バンドと比較して郡を抜いてマトモな設備ですので当然といえば当然。
結局6mでソコソコ稼いで見たものの目標の100QSOどころか100Point(点数ではなく)にも及ばず終了
82QSOでしたが、まぁそこそこサービスは出来たから良かったのかな?
まぁ局数とマルチ伸ばしたいなら2m/430に出ればよかったんだろうけどもね。
あと6mのAMでのポイントを計上できましたw(3局)
序に出れないヨーと言って置いた6mAMRCにもチェックイン出来たし良かったかな。

6mでいつもコンテストやAMRCで繋がる方とちょっと雑談もしながらのマッタリコンテストでしたw
いつも話してる方が”N”局だった方も居ましたね。


各局QSOありがとうございました。

電信電話記念日コンテスト(NTTコンテスト)

今年も10月23日(電信電話記念日)の18時~24時に電電コンテスト開催されます。
(主催はNTT横須賀通研ハムクラブ JR1YRI)


このコンテストは1985年のNTT民営化に伴って当時北陸に出来たNTT北陸アマチュア無線クラブ(JA9ZNT)主催により開始されたコンテストです。
発起人はJA9AA円間OMのようで、私の父親も引退前最後までZNTに所属していたようです。
しかしながらNTTの再編に伴い北陸支社の人員が激減、自然とハムクラブメンバーも激減し、最後の方はうちの親がたまに設備の管理に顔を出すだけのような状態だったようです。

そんな状態でコンテストの主催など不可能で、電電コンテストは第19回を最後に休止・・・
しかしながらそんな状態を見かねたNTT横須賀通研ハムクラブから引継ぎの申し出があり、しばしの休止の後2008年の第20回からJR1YRI主催で復活し今年が23回目となります。


このコンテスト、NTTグループ社員及びOB、その家族は得点が2点となるグループ局(ナンバーの後ろにNがつく)というボーナス局扱いなので、本来であればNTTグループ内各局積極的に参加したほうがいいのですが…
このようなコンテストがあると言う事自体を知らないグループ社員が大多数で、特にアナウンスもないので私の職場でライセンス所持者でも知らない人が多いんです。
NTTは今や分社化に分社化を重ねてNTTと名前が付いても1枚岩ではなく、残念ながら各社間のつながりはほぼ無いグループ会社が大半。
(まぁ通称NTT法なる法律で規制が掛かってる部分も大きいのだろうが)
従って毎回のように参加者から上がる”グループ局ともっと会えるかと思ったが少なかった”という意見については対策が中々取れないよう。
1つの会社ならメーリングリストなり社内報なりに小さくても乗せておけばそれなりの認知度にはなるはずなのだが。
更に言えば現存するアクティブなグループ会社内のクラブ局が少なく、そういう点でも中々Nナンバーの局にめぐり会えない方が多いようだ。
(7MHzとかならいるだろうけど)
昨年のデータを見たところグループ局でログを提出したのは50数局に過ぎない。
もう一度言うがNナンバーを使えるのは”グループ会社社員”だけでなく”OB””家族”を含むわけで、そう見ると50人そこそことは何とも寂しい話。
まぁ私個人でどうにかできる問題でもない訳で、とりあえず出来る事は私自身が出る事ぐらい。


私の運用スタイルとしてはコンテストは4大コンテスト以外殆ど出ない。
今年も4大以外で出たのは東京コンテストのみ(サービスで声かけたのはいくつかあるが)
正直言うとコンテストは大いに結構だが、細かい地方コンテストやマイナーコンテストを毎週のようにやっても参加者が分散するだけだし、乱発してもいい事はないと思ってる。
私を知ってる方はよく判ると思うけど、私はコンテストは嫌いじゃない。一度火が付くとそれこそ上位狙う勢いでやる。でもそんなに年にいくつも出る気力も暇もない。

そんなスタンスの私がマイナーコンテストに出るのは何か矛盾を感じなくはないが(笑
まぁそう突っ込まずに聞こえたら一声かけて下さいw


そんなわけで私個人としては多分一番縁のあるコンテスト。
今まで私が参戦した事はありませんが、今年はグループ局”N”として参加予定です。
多分親は出ないでしょうから、その分も含めてww


尚、コンテストナンバーは
RS(T)+市外局番(又は携帯電話の090/080/070かIP電話の050)
上記で触れたグループ局の場合はその後ろに”N”をつける。
電話番号部分に何を採用するかでコンテスト規約が変るので詳細は確認して欲しい。
簡単に言うと固定の市外局番(運用場所の局番)だとコンテスト中の移動は禁止。
携帯電話の0x0番号の場合はコンテスト中であっても運用場所の変更が可能。
(但しマルチオペの場合は変更不可)

この辺りがかなり普通のコンテストと変っていて特殊なので注意です。
携帯(PHS)番号の場合は運用時に携帯しているものの番号を使う事が原則。
私みたいに090と080の携帯を2つ持ってるならどっちでも好きな方でいいが、運用中に変更するのはNG。

ちなみに、10局以上交信したログを提出した場合副賞の”USBIF4CW”応募資格がある。
コンテストに副賞が付くのもこのコンテストの特殊な所。


もし時間がある方は是非是非参加を~w(お前が言うかwww)

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追記

我が家のOMからこの記事に対するコメントがありました。
第1回~10回までの電信電話記念日コンテストでは我が家のOM(JA9FGB)が実際に集計を担当していたそうです。
年代から考えてそのころはJA9ZNTの中でも若手だったと思われますので実務担当だったのかな?
紙ログの集計作業は今と違って大変そうですね・・・
(まだPC普及前です、まぁNTTの設備を使えたとしたら初期の頃からコンピュータ管理されていた可能性は有りますが)

JA9FGBも本日時間が取れれば22時ごろからHFで少し顏を出すそうです。
勿論Nがつくボーナス局ですので入賞狙う方は是非探してみてください。(HFは7MHzに出るような事を言ってました)

イラストQSLカード No2

痛QSL No1、サーニャQSL発行開始から大分間が空いてしまいましたが…

やっとNo2発行開始です!

いやーオタネタがかなり久しぶりになってしまいましたが、コレでこそ私w
今回は”Steins;Gate”からクリスティーナ(笑)です。

痛QSL No2 牧瀬クリスVer

うーんクリスよりニキシー管に力が入りすぎて(ぉぃ
とりあえずコレで2種類目です。
原則的にNo2以降は確実にほしい場合は指定してください。
指定されなければ気分によって変えますがNo1のサーニャさんが行くことが多いと思います。
ただし確実にNo1が優先されるとは限りませんのでサーニャがほしい場合はそのようにオーダーくれた方が身のためですw

ちなみにNo1のサーニャはこちら

痛QSL No1 サーニャVer

尚、どちらも無断転用厳禁です。
そもそも著作権はそれぞれ原作者にありますので。

FT-2000使用感想

FT-2000使用感想

別に目新しいリグじゃないけど、当局が導入してからおよそ半年。
3アマとってアパマンDXer(笑)として運用するようになったのはやはりこのクラスのリグがあったからだと思ってる。
とりあえず、ほかの方のレビューはあるが、私の観点から良い点、悪い点を書いてみる。

尚、当局のFT-2000は追加オプション無しのノーマル状態で主に6mのSSB・CW・AM/17mのCW/15mCW・SSB/40mCW・SSBで使用、たまに12m/10mや80mにQRVする程度という感じ。
都内アパマン局なのでANTは並以下。
・40m/15m/12m/10mはHFV-5改造の半短縮DP
・17mはフルサイズ自作InvV DP
・6mはCA52HBベース4エレHB9CV
・80mはLongWire

6mは夏場のEsからGWでのSSB/CW、AMRCのキー局運用など。
10m/12mはDX局の追っかけでたまにQRV
15mは夏場の国内SSB交信と、CWでのDX交信がメイン。
17mは大半がDXとのCW交信(たまにSSB)
40mは国内QSOメイン


先ずはポイント箇条書き

<良い点>
・見た目は良い
>FTDXシリーズには負けるがどっしりした存在感がよい。

・アナログメーター
>今では貴重な存在? アナログメーターフリークとしてはココは抑えたい

・DualVFO 
>正直買うまで”こんな機能必要か?”と思っていました。
 実際使って見るとDX追っかけやコンテストにはかなり威力を発揮する事間違いなし

・各バンドのメモリーが3つある
>メモリ数ではなく、各バンドにQSYしたときに記憶しておく状態(周波数モードその他全て含む)が3セットあるのです。
 例えば50MHzにQSYした後もう一度50Mボタンおすと次に切り替わります、順番にA>B>C>Aとトグル方式。

・ツマミ類が多く操作が楽
>兎に角固定機はこうじゃなければ! およそ使う機能はほぼ独立ツマミがありますので凄く楽

・フィルタ類やANT設定などの表示が見やすい
>逆に見にくいという人もいるみたいですが、個人的には好感触。

・APFが凄くいい
>CW運用する時の必須モード、多少の混信はサイドを切る必要も無くAPF入れるだけで殆ど聞けてしまう。
 またAPF入れておけばゼロインメーターなくてもCWで簡単にゼロイン出来ます(聴覚的に)

・ファンは静か
>内部温度が低い時は止まってます。 送信すると回りますがデフォルトならそれ程煩くない
 私はヘッドホン運用しか原則しませんので、回ってるかどうかは全く判らないレベル。
 (これが原因で先日壊しかけましたが)
 これも裏メニューで速度変更できます。

・AMの音質は合格点
>6mのAMでよく運用しますが、送信受信共に問題ないようです。 
 マイクゲインは色々試しましたが50以上~MAXまでの間だと問題ないみたい?
 普段はSSBは60~65、AMは75ぐらいにしていますが変調レベルも制御してるのか大差ないようです。
 AMはオマケのオマケ的な機械が多い中、このリグならAM運用にも普通に使えるレベルです。

・付属マイクの音質
>ハンドマイクですからずば抜けて良い音ではないんでしょうけど、IC-706のマイクの
 イメージがあったので雲泥の差です。
 腐ってもダイナミックマイクといったところ? 本体イコライザー制御で声質の調整も可

・メモリキーヤー内蔵でボタン1つでCW CQing、コール、599BK何でもOK
>ノーマル時は4つ(オプションのコントローラー買えば5つ)記憶できるのでボタンだけで
 QSOもやろうと思えば出来る(笑



<悪い点>
・兎に角受信音質が…
>FT-2000つかう方の多くが指摘してるポイント。八重洲派の私が聞いても良い音ではない。
 なんというか耳につくノイズ音が目立つ。サブのアナログVFOの音は自然なだけに残念。
 まぁ調整である程度何とかなるのと慣れの問題、私はPCのAudioIFで取り込んで音質加工してます。

・ノイズが多いとどうにも…
>23区内アパマン局とノイズ環境的に見れば世界有数(笑)の悪環境ですのでしょうがない
 部分もありますが…受信音も相まってノイズに埋もれた信号を聞き取るには慣れが必要かも。
 受信感度だけの問題ならば裏コマンドですが好きに弄れるので問題なし。

・DNF使えなくね…?
>有効に使えたためしが無い…、使うポイントが間違ってるのかもしれないがDNF使うより
 他の機能で対応した方が良い気がする。 

・内臓チューナーはオマケ。
>多分リグ内臓は全部そうでしょうね、魔法の箱といわれるATUや無理やりチューニングが
 取れるMTUを想像してたら裏切られますので注意。
 SWRが3.0を超えると問答無用でチューン放棄します(笑
 私は古いですがマニュアルチューナーを併用して運用してます。

・PCとのリンクがRS-232C
>これはそろそろUSBにして欲しかったです。 ICOMはUSBなんだし…。
 ウチでUSB<>232Cアダプタで接続したら正常に制御できず頓挫。
 最近のWin7 64Bitに232Cの動作を求められても困ります…
 USBがノイズに弱いと言う理由ならせめてIEEE1394にして…

・メモリキーヤー5番目がオプションのコントローラーを買わないと使えない。
>これはMem5ボタンがメモリ書き換えボタンと兼用だから…らしい。
 あんだけ場所あるんだからボタン1個増やすとか何とかやりようはあるでしょうに…
 普段は4つでもいいけど、普段とコンテストで内容書き換えないといけないので面倒。
 PC制御できれば問題解決できるのだが上記の理由で当局の環境では上手く行かず。

・メニューの表示が意味不過ぎて何の項目か判らないのが多い
>これは液晶パネルを積んでないので表現に限界があるのだろうが、正直何を表したいのか
 さっぱり判らん項目が多すぎますw
 説明書引っ張り出しながら見比べないと判らない。

・バンドスコープが無い
>オプションのDMU(10万ほど)を導入しないと使えないのがなんとも…
 ライバルのICOMはこのクラスのリグにはバンドスコープがあります。
 もっとも液晶が無いからでしょうけど・・・
 専用のディスプレイ出力端子装備してくれてもいいんじゃないかなぁ。


こんな所ですね。
賛否両論あるリグですが、個人的にはかなり満足してます。
本当にレアなDXぺディションを追っかけるDXerの方からすれば足らない部分もあるかもしれませんが、そんな方はもっと上位機種を買うべきでしょう。
そこそこDXもやりたいという方には十分な実力があるリグだろうと思います。
事実私はこのリグにここからのベランダANT+50Wで今年60エンティティを超えました。
勿論ANTの方の工夫は色々してるつもりですが、耳の方はそれなりなのかなといった所ですね。
もっともノイズ嵐の真っ只中から出てますから50Wで出ていて相手が100Wでもコピーできない場合もありますが、それは立地の問題ですからリグが悪いわけではない。

ICOMのIC-7400クラスと比較してICOMの方がノイズに強いという評価を良く見ます。
DSPの音がいいとか、性能がいいとか。
この辺りまで来ると何処に拘るか、になって来るんでしょうがFT-2000が使い物にならない訳ではないです。
私としてはサポート面やリグの耐久度等で不安が残るICOM機よりはその点少しはマシと思われるYAESUリグを選んだという話。
見た目的に”固定機”という感じのフロントやアナログメーターに惹かれたのも勿論ありますがw
この辺りは両者の製品を見比べて自分としてどちらを取るべきか検討するしかないでしょうね。
ICOMにはICOMの、YAESUにはYAESUの良い点、悪い点がそれぞれあります。
KENWOODは…最近高級志向のHF機リリースしてくれないので…ですがそろそろという噂がありますね。

とりあえず初のDSP機と言う事で色々と戸惑う点も多かったわけですが、個人的には良い買い物だったなぁと思ってます。
私の場合は中古で買ったのですが、前オーナーが送料+ATU SG-237込みでジャスト20万という破格の条件?を提示してくれましたので尚更です。
結局ATUは当局の環境ではFT-2000とセットだと何故か上手く動作せず、AH-4も持っていましたので手放してしまいましたが、結果的にFT-2000本体に掛かったお金は16万弱の計算ですので、新品のFT-950ぐらいの値段ですしね。

何より、このクラス以上のリグは私のような”無銭家”からしたら見てるだけ、触ってるだけで楽しめるリグですから、それだけでも無理して買った価値はあった感じですwww
実は数年ぶりの再開&この場所で1から設備構築とあってリグ以外への投資も多く、予算的には10万前後が限界だったのですが、音源機材を多数手放してまで買ったので思いいれもかなりの物です。
(Roland XV-5050、KORG TRITON RACK / MicroX、YAMAHA MOTIF RACK XS等がFT-2000に化けました…おかげで音源機材はDTM家庭向けしか残っていません…)
音楽機材として導入したFA-101やSD-90は無線の音声取り込みや編集、PC音と無線の音のMixや切り替えに活躍中ですww

6mAMRCとリグトラブル

昨晩は1エリアの6mAMRCでキー局当番の日

いつもどおり21時28分頃から一度アナウンスを流して順調にスタート。
ちょっと南方向で呼ばれる数が少ないなぁと思いつつ、南西方向で私の回では初となる0エリアからのチェックインを受け付けました!
(長野県南佐久郡南牧村)
7エリアは福島からのチェックインが一度ありましたが、0は初めて。
6mのSSBでは何度か交信している南牧村ですがAMではNewというのもあってチェックイン数は少な目ですが気分よく西方向にビームを向けます。
(確か22時15分過ぎだったでしょうか)

しかしここでトラブルが・・・
/モービルからコールを受けた時の事・・・
何やら受信と送信(電波は出ないが送信時のように受信が不能になる)を繰り返す状態に。
先ずは落ち着いてFT-2000の電源を一度落とし再投入。
大丈夫そうなので”トラブル再起動した”事を伝えて再度コールをお願いし受信・・・に移った瞬間に症状が再発。
もう一度再起動してみるが全然ダメ・・・
それならばと、メイン電源をオフ(コンセントオフ)し、再起動・・・しようとしたら何と!うんともすんとも言わなくなった・・・


流石にこれにはあわてた、キー局が突然ロストするなんてとんでもない事態です。
最低限何とか他の方に連絡を取らねばと思うのですが、現在IC-706MK2は9エリアに里帰りしてしまって手元にありません。
TR-9300は調整が出来ておらず…そもそも電源を繋いでないので直ぐにはQRVできない(電源の他にマイクやらANTケーブルを延長しないとつなげない)

あわててるうちに時間は刻々と過ぎていっていたのですが、どうやらUst中継していたのが幸いしたよう。
リグトラブルの瞬間を何局かが目撃、把握していてくれたようでRC自体は代打で進行してくれていたよう。
何とかVX-7をMコネ変換ケーブルでANTに繋いで仮復帰した時点では既に代理のキー局がチェックを受付てくれていました。


さて、問題のFT-2000ですが全く持って電源が入りません。
本体を触ると”触れないぐらい”発熱しています。
これはどうみても放熱不良によるトラブル・・・
しかし当日の18時頃まで普通に使用していたし何の問題も無かったがどうして・・・
と思いつつ、ここまで来ては修理もやむなしというか電源が入らないのだからどうにもならないと思いつつ、兎に角熱を冷やさねばと小型扇風機を持ち出してスリットから強制空冷を実施。
5分ほどしてふと電源を押して見ると・・・電源が入ったではないか!??
そのまま色々テストをするが正常動作してる感じ。
既にAMRCは終了していたが、50.550で呼んでみたらお馴染みのJA1EEZ局がまだ残っており応答があった。
レポートを貰ったが変調もシグナルも問題ない、ちゃんと動いてるみたい。
その後JH7OZQ/1局ともQSOしたが、問題なさそう。
FT-2000Mは上位の100Wと同じ仕様で恐らくファームウェアで出力を50Wに制限しているだけと思われる。
故に本来の能力からキャパシティが大きいので多分連続送信しなければ問題なかったのだろう。
それがRCのキー局と言う事で連続で送信する回数が多くなった為に放熱が間に合わなくなったのだ。

しかしラックに入れているとはいえ上下を完全に隙間無くしてるわけでもなく、後ろの空間も十分に取っているのに何故・・・
というかここまできたら原因は1つしか・・・そう、背面の廃熱ファンが動いてない・・・
送信時は強制高速回転するはずなのに送信時も動いてない・・・orz
ファンのコイルが焼ききれたのか、又はファンコントローラー基板の死亡か。
それにより高温になった事でシステムが熱暴走又は高温プロテクトが働いたようだ。
何がともあれ今の所メイン回路は健在のよう(チップが熱暴走を起こしたとしたらダメージを食らっている可能性はあるが、様子を見てみないと判らない)
ファンコントローラーではなくファンの問題なら予備のファンがあるので直ぐに復旧できるのだが、それで済むのかメーカー修理送りか・・・
とりあえず軽症である事を祈るしかないかな・・・

みなさん、リグの定期チェックはしっかりとw

全市全郡コンテストで思った事…

コンテストのレポ日記には書かなかったのですが、各局のBlog等を見ていて同じ風に感じてる方がいるようだったので少しだけ・・・

今回参加で感じた事、以前から思っている事をいくつか。


・オペレート慣れしてなさ過ぎるクラブ局のOP
全員ではありませんが、大学系クラブ局に多すぎる。
勘違いしないでほしいのですが”初心者はコンテストに出るな”といいたい訳じゃないんです。
ただ、コンテストの時だけじゃなく普段からQSOしてればこんなOPはしないという方が多い気がします。
特にフォネティックコードを色々言い直しても中々コピー出来ない方とか・・・
一人二人じゃなく毎回学校系のクラブ局ではかなり散見されるのがなんとも・・・
弱い相手ならわかるんですが、私は23区内から出てます。そしてクラブ局も大体は23区内か周辺にあります。
相手のコンテストコードはLだったりMだったり、私の方に59+ではいって来てるのに聞こえてないはずが無いのです・・・
そもそも相手によっては隣の区で直線で10kmも離れてない場合とかもありますし。
(相手がオーバーパワー掛けてなければの前提ですが、そこまでは流石に疑いたくないです(苦笑))
もう少し・・・もう少しだけ何とかならないかなぁ・・・

・周波数をよく確認せずにCQ出さないで・・・
意図的かどうかわからんですが、SSBでRun中に1kズレの位置でいきなりCQ出されて追い出された事が数度。
正直2kズレでもぎりぎり、私だとどれだけ接近しても2.5kは空けます。
そもそもSSBは3k帯域を使うのは常識だと思うんですが・・・1kずれで出されても・・・
それもこちらが全然相手に聞こえてないならしょうがないですが、その前にQSOもしてますし、相手の局もS7~9ぐらい振ってる方でコードもLやMの方なので此方がそんなに相手に弱いわけじゃないはず。
まぁ私の場合意地張ってその周波数に居座っても弱い局が全く拾えなくなるし利点も無いのでその場合はQSYしますけど・・・
DSP使ってもSSBで1kズレじゃ逃げ切れないんで流石に迷惑だと思うんですが、そんなのは常識じゃないんでしょうか・・・

さらに1件、正直信じられない局がおりました・・・
その時かなり弱い局からコールされてまして聞き返してた時の話。
スタンバイから10秒ちょっとすぎた時いきなりその周波数で「CQコンテストー・・・」とS7ぐらいで電波がとんできました・・・
私は多少のことは怒らないようにしてます(無線運用時は)
初心者のかたにアクティブに出てほしいと常に思ってますので大概の事はしょうがないと思って此方が移動したりするんですが、この時は流石に頭にきてしまいました・・・
まぁ一瞬キレそうになってその局のCQコンテスト言い終わる前に多少冷静さを取り戻し、なんとか「使ってるのでお貸し下さい」と言うに留めましたけど、周波数チェックが入るならまだしもチェックなしでいきなり何も聞こえない周波数が有ったらワッチも確認もせずにCQ出すのは弱肉強食のコンテスト中といえど”有り得ない行為”だと思うんですが、どうなんでしょう?
ちなみにその時の相手とはQSO成立しませんでした・・・その事だけが原因とは言えませんがどうにも腑に落ちない気持ちでした・・・
そのCQテストをかぶせてきた局ともQSOしてなくて、後ほどRunしてるのが聞こえてましたが呼ぶ気にはなれず・・・結局交信しませんでした。


・Dupeをよく確認せずとにかく呼ぶ・・・のはどうなんだろうか。
これもクラブ局のとりわけ学校クラブに多いです。
まぁいつもの事ですからこれくらいでは頭には来ませんが・・・流石に”交信済み”といってるのに1時間ぐらいしたらまた呼んでくるというのを3回も4回も繰り返す局が数局おいでました・・・
1回ぐらいは分かるよ、でも3回も4回もやりすぎですよ(;´Д`)
それから、焦るのは分かるけど20時~21時の間に呼ばれた局総数が17局なのですが、うち10局がDupeって(;´Д`)
ちなみに20時~20時25分の間に呼んできた8局は全部Dupeでした・・・(19時台最後のコールも確かDupeだったので9連続です)
流石にこれは偶然だと思う・・・個人局も数局いましたから偶然だと思いますが、なんともいやはや(苦笑
Logingミスで別コールで入っていた方はまだ良いですけど、指摘したら”あ、ありました”って言う局が殆どで。
紙ログ使ってる方はある程度しょうがないと思いますけど、大学系のクラブ局なら電子ログ使ってるんじゃないの?w
もうコンテストの後半戦になるとZやYで始まる局から呼ばれると疑いから入る癖がついてしまってます・・・orz



と・・・まぁ少し愚痴?を書き連ねてみる。
勿論完璧な方なんて居ないし、私も呼んだ後でDupeだった事もある。
CQ出す前に絶対チェックはしますが実はQRP局とかのCQをつぶした可能性もあるし、他の方に色々迷惑をかけてる事もあると思うので強く言うつもりは無いです。
でもそういう不可抗力はおいといても、帯域幅の知識(SSBはおよそ3kとか)やCQはじめる前にちゃんと空いてるのかの確認(これは法規問題で出題もされますよね)、それからコンテスト以外でもオペレート慣れしておくとかは努力や注意で改善できるはずですから・・・
もう少し何とか・・・してもらえないかなぁ(´・ω・`)
特に大学生のクラブ局にOP慣れしてない傾向が強いというのは明らかに”コンテスト時のクラブ活動以外ではまともにQRVしてない”方が多いという事ではないでしょうか。
別に趣味ですから普段から出ろとは言えないんですが・・・コンテストで点数稼ぎたいなら一番効果があるのは普段からコンスタントにQRVしてオペレートに慣れる事と、そのバンドの特性(時間帯による伝播の癖をつかんだりする事)が重要だと思ってます。
コンテストだけじゃなくてもう少しアクティブに出てもらいたいなぁと思うのは私だけでしょうか・・・

AC延長コードで自作 1000円DPの運用記録@DX

学生さん向けのリーズナブルなHFのANTとして紹介したこの1000円DPアンテナ。
実験用で作ったのは丁度良いアンテナが無くて困ってた18MHz用。

現在我が家のベランダにデーンとフルサイズ18MHzのDPが張ってあります。
(八木上げてるポールのステーロープに見せかけてますが、ポールの固定能力はありませんw)

さてこのANTで以前からDXを色々とやってましたが、EU方面へのとびは抜群。
その代わり建物方向になるアメリカ大陸はいまいちな感じ。
予想ですが、建物の位置関係から建物と反対側(EU方面)にビームパターンが出てるんじゃないかな?と睨んでます。
普通に考えてDP+50Wより飛んでる感じがするので・・・何かしら設置の仕方に秘密がありそうな感じです。


そんな状況の18MHzの1000円DPですが、9日コンテスト中のこと…
"18MhzCW聞いてみ! ナイジェリア(アフリカ)が聞こえてる”
とのツイッター情報が飛び込んできました。
コンテストも後半戦の18時頃の話で、正直どうしようかなと思いつつもその時点で昨年の優勝者の得点超えが確実になっていたのでコンテスト中断して呼びまわりに。

しかし…今回サブVFOはコンテストバンドの50MHzに設定しているのでスプリットの状況がまったくわからない。
そんな中情報をくれたMFN局が逐次ピックアップ周波数をナビゲートしてくれました(感謝
とはいえドッグパイル(自分では確認してませんが)状態でコンテストに参戦してないDXer達がkW+ビームでガンガン呼んでる状態でベランダDPに50Wと非力な私がQSOするのは簡単ではない・・・
10分過ぎた辺りから”無駄じゃないかな流石に、そろそろコンテストに戻らないと・・・”と焦りモードに。
ナビされる周波数を見ていると段々とSprit幅が広がっている傾向・・・
1kから1.5、1.8、2.3、2.5・・・3.2と着た辺りで、もう思い切って4kUPに山を張って2,3回コールしてだめならコンテストに戻ると決めて周波数を3.99kUPに合わせます。
何故4kジャストじゃないか・・・というと、ジャストに合わせると同じ周波数で呼ぶ強い局にはまったく敵うわけが無い。
そこで微妙にずらしてやります。
大体0.01~0.02ほどずらすのが”俺流”です(;´Д`)www

さて、2回コールで空ぶっていよいよ戻ろうかと思って最後の最後コール…
そこで・・・なんと”9BLA?”が帰ってきたじゃないですか!?
(;´Д`)「へ?マジ?馬鹿な」
と思いつつ・・・というか思わず呟きつつJF9BLA/1を2回送信。
今度はハッキリと”JF9BLA/1 GA 5NN BK”が帰ってきた(>ω<)/
まさかのミラクルで”初のアフリカ”と交信成功しました!

いやーホント1000円DP恐るべしです・・・
このANTを作った意図は”入門者向けにお勧めするからには自分で実践してみないと”というのと、当時独立直後でDXぺディションが行われてた”南スーダン(アフリカ)からの電波を聞きたい”というものでした。
(一応南スーダンの信号も聞けました、パイルに参戦しましたが当然だめでしたけどw)
それがまさかここまでの戦力になるとは全く予想してませんでした・・・
これで60エンティティ(うちJAとJD1(小笠原)を含む)達成と同時にアフリカ大陸交信を果たしてあとはここからは南米を残すのみとなりました。
一応9エリアから21MHzSSBで南米の交信実績はあるのですが、ここから、そして18MHzでは無いので何とかしたい。
ここまできたら聞こえれば何とかなりそうな気がしてきてますwww
ちなみに、DX QSO数ももうすぐ200に手が届くところまできました。


ハイバンドとはいえフルサイズDPですからそれなりに場所をとるのが難点ですが、逆に短縮してないからこそ自作でも簡単に調整できてよく飛び、そして制作費も安いANTです。
多少変則的な設置方法でもかまわないのでHFのアンテナで悩んでる人は是非試してみてほしいですね。
自作ANTで遠方とQSOできた時の喜びはかなりのものですから。
ちなみに私は殆ど出ない2mと430を除いて6mから下のANTはすべて自作か製品を改造して性能アップを狙ったANTばかりです。
慣れてくると結構アバウトなフィーリング調整でもANTを作ったり調整したり出来るようになりますし、交信以外にも楽しみが増えるのはFBだと思いますよ~

2011年 全市全郡コンテスト

参加された各局お疲れ様でした。

FDの時は誘っていただいたので富士山五合目まで出かけていきましたが、今回はホームからのQRVです。
正直当日昼までは出る気もさらさら無かった感じだったのですが・・・
一度スタートすると火がついてしまって、気がついたら24時間耐久モードに近かったです(;´Д`)w
FDの時みたいにほとんど寝ずに…というわけではないですが。

今回は事前情報でC50部門やオールバンドでは戦えない事が予想されました。
ALL JAの時はALLバンドフォーンで出ましたが、そこそこの順位だった物の、勝ちにいける感触がまるで無かったのでパス。
そして50MHzシングルモードの電信および電信電話だと、1エリアのビックガン諸氏が複数参戦予定で最初から激戦区になると思われました。
昨年優勝のLRTさんを筆頭にワラワラと・・・(;´Д`)

ということであえてP50(シングルオペ、50MHzシングルバンド)で参戦としました。
正直全然ダメそうならそこそこサービスして終わるつもりだったんですが・・・とりあえずグラフを





まず目指したのは昨年のP50の全国優勝の224QSO 24864点を超えられるかです。
コレを超えれる目処が立たなければそのまま退散の予定でしたが・・・
結果はごらんのとおり、なんとアパマンの4Fベランダからのビームで・・・20Wでこえてしまいました・・・
(20WなのはP50のルールなので昨年の優勝者も同条件)
点数は詳細はここでは出しません(確定してないので)が昨年の優勝者の+11000点ほどになるかな?と思われます、多分。
ただ今年はC50部門が予想通りの混戦で、昨年優勝のLRT局はどうやら優勝を逃したようです。
といっても昨年とほぼ同程度の点数は出せたようで、どちらかというとボーダーが上がった様子、となるとP50もどうなるか分かりませんね。

とりあえずALL JA、FDと参加はしてましたが、全市全郡は15年ぶりですので簡単な反省と感想を。


ポイント1:作戦が上手くハマったのが良かった。

どういう事かというと、今回ALL JAの時の反省から時間帯で狙いを固定して腰を据えて戦う事にしてました。
まず、開始~夜の間はほとんど南や北、東側を捨てて西南西~西北西の西ビームに徹しました。
この作戦で幸運だったのが、西北西方向に向けた時に何故かあらゆる方向から受信が出来る点です。
以前SSBで福島と繋がった時にこの方向での謎な反射には気づいてはいたんですが、まさか北東方向への反射以外があるとは思っていませんでした。結局、終了までこの方向でかなりのマルチを稼ぎました。
台東区から西北西だと、東京西部の北側と埼玉西部、それから山梨、長野方向ですが、この方向でこれらの地域以外に神奈川西部や群馬、茨城栃木の北関東、埼玉東部(これらはほとんどビームサイドになる)更にはバックで自分の建物の裏になるはずの千葉各局がかなりとれてマルチが一気に伸びました。


ポイント2:呼びまわりよりRunning

実はこの場所から奈良のJF3DRI局と何度か6mのGW通信テストをしていまして、先日の台風の後復旧後のテストで間違ってSB15のモビホにつないだ状態で送信した電波が奈良まで飛んだのです(22時頃でした)
それ以外でもフォーンでGWで愛知とQSOできたり、5月頭の東京コンテストで京都移動局とQSOできた実績がある場所(当時2エレHB9のまま)です。
更には2mの一斉移動の時はQSOこそならなかったものの、終始9エリア石川各局が5エレ八木で聞こえてたのを覚えてたので、マンションのベランダANTといえどそれなりに飛ばせる環境であるとの確信がありました。
なので呼びまわりよりCQをひたすら出す事に注力。実質運用時間の9割5分以上CQ出してましたが、それが功を奏して色々なマルチを拾えたのが大きかったなと。


ポイント3:ラストスパート

上記のとおり色々と取れたといえどどうしても西に向けた電波の反射ですから弱い地域は残ります。
ですので最後の3時間は真南(千葉南部や神奈川の沿岸部)と北方向での北関東を拾う事に徹しました。
コレがまた上手くはまって、最後の最後でマルチが10近く伸びたのはかなり大きいです。
予想にはんして千葉からコールは全く有りませんでしたが、神奈川で取りこぼしてたマルチ数個と北関東のマルチ数個、それから23区で残ってた物のうち真南に近い大田区を無事回収できて点数を伸ばせたのは大きかったです。



今回のポイントはこんな所でした。
ただ反省すべき点というか、対策を取りたい点はやはりノイズです。
都市ノイズが・・・と言うのも確かに有りますが、周りからのかぶりもありまして最後QSOにいたらなかったのが数回ありました。
また終わってから聞いた話ですが、2エリアから聞こえてたが呼んでもダメだった・・・と。
相手はM(50W)で私はL(20W)です。
まぁ20と50だとそれほどSの差は出ないのですが、あちらにはっきり届いてるのにこちらでカスリもしなかったというのは何とかしたい。
S3ほどのノイズとQRMを何とかするのは難しいですが、何とか対策が無い物か検討してみたいところです。



最後にお相手いただいた各局ありがとう御座いました。
また上記のとおりQSOにいたらなかった方には申し訳ないです。
コレに懲りずまたお相手下さい。



===追記===
最終的に263Point x 138Multi = 36,294点で申請しました。
CheckLogは2局ですが、途中Dupe局から多数声をかけられ、その都度交信時間を伝えて確認してもらうようにお願いしましたが、他にミスコピーされて記録されてる可能性もあるんでこのままの点になるか不安なところ。
申請部門はP50です。

さてさて他にP50で参戦された方の報告がネット上には見つからないのでどんなもんなのかさっぱりわかりませんが・・・

痛QSLアワード 特記賞の解説とポイント

オタク的ネタをたまにはw

最近シュタゲにはまってます。
助手かわいいよ!助手!

本来なら新規QSLカードの発表!と行きたいところですが、現在作成中なのでその件はまた後日
と言う事で、今日は痛QSLアワードの特記事項の解説と個人的補足を付けて見ようと思います。


以下公式サイトより抜粋。

--------------------------------------------------------------------------------
2011/9/13 JJ2RON (事務局)
JO3NEAさまより、特記事項のアイデアを頂戴しましたので、掲載します。(申告可能です)

-------

特記事項例・・・

1.モード

AM、RTTY、CW、SSB、FM、PSK31、SSTV、A1A、A2Aなど・・・

2.地域によるもの

・AJD(39枚のうち0エリアから9エリアまで各1枚以上計10枚以上含むこと)

・ビッグサイト賞(39枚のすべてのQTHが東京都江東区であること)

・インテックス賞(39枚のすべてのQTHが大阪府大阪市住之江区であること)

・わしのみや賞(39枚のすべてのQTHが埼玉県北葛城郡もしくは埼玉県久喜市であること)

3.キャラクターによるもの

・東方賞(39枚のすべてのデザインが、東方プロジェクトシリーズの登場キャラクターによるもの)

・じゅげむ賞(39枚のうち6枚のデザインが、魔導物語&ぷよぷよシリーズのアルルであるもの)

・マジカルステージ賞(39枚のうち3枚のデザインが、おジャ魔女どれみシリーズの

どれみ、はづき、あいこ、おんぷ、ももこ、ぽっぷのいずれかであるもの)

・みっくみっくにしてあげる賞(39枚すべてのデザインが、初音ミクによるもの)

4.複合

・涼宮ハルヒの西宮(39枚のすべてのデザインが、涼宮ハルヒシリーズの登場キャラクターに

よるもので、さらにQTHが兵庫県西宮市であること)

・華の神戸市(39枚のすべてのデザインが、FORTUNE ARTERIAL、ExE、天神乱漫、レキンコスタ、

Fate/Stay nightの登場キャラクターによるもので、さらにQTHが兵庫県神戸市であること)

・⑨賞(39枚のすべてのデザインが、東方プロジェクトシリーズのチルノによるもので、

さらに9エリアコールサインの局であること)

・わしのみやDX賞(39枚のすべてのデザインが、らき☆すたの登場キャラクターによるもので、

さらにQTHが埼玉県北葛城郡もしくは埼玉県久喜市であること)

・全力全壊、スターライトブレイカー賞(39枚のすべてのデザインが、リリカルなのはシリーズに登場する

「高町なのは」によるもので、なおかつ、さらに相手局の空中線電力が200W以上であること)

・マスタースパーク賞(39枚のすべてのデザインが、東方プロジェクトシリーズに登場する「魔理沙」に

よるもので、なおかつ、さらに相手局の空中線電力が200W以上であること)

--------------------------------------------------------------------------------


さて、この特記に関して説明補足と難易度判定(S、AA、A、B、C、D)を付けていこうと思います。
では先ず・・

>1.モード
AM、RTTY、CW、SSB、FM、PSK31、SSTV、A1A、A2Aなど・・・


コレに関しては説明は不要でしょう、39枚を全て同一モードで集めるわけですが・・・
では判定を
S:AM、SSTV、A2A
AA:RTTY、PSK31
A:
B:FM
C:CW、A1A(CW?)
D:SSB

S判定から。
先ずAMモードですが全国で運用してる局数が極端に少なくなってる上に6mと10mが大半となるので夏場以外では交信局数が延びにくく、また近距離だとEsで交信しにくい。
更に言えば当然ですが運用者の大半が超OM局ですのでそのようなカードを発行していない。
実際の所…私以外にこのモードに該当する発行局が現時点では居ないと思われます…
ちなみに私は複数種類用意するつもりですが一人で39種類のカードは…無理じゃないかなぁw
という意味で言えばAMはS++ぐらいの判定です。
SSTVは元から運用局数が少ないのでS判定ですが、今後発行局が増えてくる可能性はあるかな?
A2Aは…そもそもそんなモード運用してる局いるのか…?というかA2Aって良くわかりません(ぇ

AA判定。
どちらも運用局数が少なめなモードですのでAA判定です。
39枚という枚数がネックになってきます。

B判定。
FMに関しては運用局数が多いので何とかなりそう、但し28MHz以上なので近場での発行局数が限られる当アワードの性質を考えれば39枚という枚数がネックになります。
尚、余談ですが私は殆どFMモードでのカード発行実績はありません…

C判定。
CWです。運用できるのが3アマ以上に限られるという点でDではなくCランクとしました。
しかし、私が知る限りリスト掲載局でも大半がCWで運用してますのでそれほど難しくないでしょう。

D判定。
SSB…まぁもっとも簡単です。(説明不要w)


>2.地域によるもの

・AJD(39枚のうち0エリアから9エリアまで各1枚以上計10枚以上含むこと)
・ビッグサイト賞(39枚のすべてのQTHが東京都江東区であること)
・インテックス賞(39枚のすべてのQTHが大阪府大阪市住之江区であること)
・わしのみや賞(39枚のすべてのQTHが埼玉県北葛城郡もしくは埼玉県久喜市であること)

S:インテックス賞
AA:わしのみや賞
A:AJD賞
B:
C:ビッグサイト賞
D:

S判定。
正直区まで指定の特記ですからその条件で痛QSLを発行してもらい39枚集めるのは至難の業です。

AA判定。
S判定のインテックス賞と同じですが、統合で市としてエリアが増えた事やオタクの”聖地”として有名な場所ですから、このアワードがオタク無線局に認知されて聖地巡礼のついでに発行運用などが行われる可能性を考慮して1ランクダウンです。
が、決して簡単ではない。

A判定。
AJDですが、現時点で発行局がいると確認できているのは1,2,3,4,7エリアです。
更に7エリアはカードがなくなると暫く発行停止になると聞いているので、各エリアからいかにカードを集めるかという点ではそれなりの難易度になると思います。
9エリアは…要望があれば私が常置場所から運用する事も検討しますが…ただその場合私の/1の時のカードと絵柄が被ると1エリアのカウントは出来ませんので他の局から1エリアのカードを獲得するか、私の別Noのカードを指定する必要が有ります。

C判定。
正直…一番簡単かも?w
ハムフェアやコミケ等、オタク無線局がビッグサイトに集まるタイミングで示し合わせて交信すれば一番楽でしょう。
またハムフェア記念局8J1Aのカードが有効となる場合があり(例としてハムハムちゃん?のカードは事務局から正式に有効との判定が出ています)
またビッグサイト賞といいながら、QTHはビッグサイト限定ではなく江東区という括りですので条件は緩め。


>3.キャラクターによるもの

・東方賞(39枚のすべてのデザインが、東方プロジェクトシリーズの登場キャラクターによるもの)
・じゅげむ賞(39枚のうち6枚のデザインが、魔導物語&ぷよぷよシリーズのアルルであるもの)
・マジカルステージ賞(39枚のうち3枚のデザインが、おジャ魔女どれみシリーズの
 どれみ、はづき、あいこ、おんぷ、ももこ、ぽっぷのいずれかであるもの)
・みっくみっくにしてあげる賞(39枚すべてのデザインが、初音ミクによるもの)

S:
AA:じゅげむ賞、マジカルステージ賞(注)
A:東方賞
B:みっくみっくにしてあげる賞
C:
D:

AA判定。
正直、デザインの指定範囲が極端に狭く例え6枚や3枚といえど集めるのは至難の業となる。
ぷよぷよは、それなりに名前が通っており、更にいえば古くからある為に過去に発行された該当カードがある場合は有利となるが、じゅげむ賞に使えるのはぷよぷよネタの中でも”アルル”の絵柄に限られてる点で言えばやはり難しい。
但し、必要枚数が極端に少ないのでAA判定とした。

A判定。
東方プロジェクトとは。
同人サークルが発表している同人ゲーム”東方xxシリーズ”のプロジェクト総称。
現在約20作ほどが出ており、同人ゲームながらコミケで関連ネタサークルだけで1つの巨大ブロック区画を形成する人気作品で、恐らく現時点では商業ではないゲーム等が元となるパロディジャンルの最大勢力。
故に発行局数は少なく無いものと思われ、今後このアワードがオタク無線家に広まれば増える見込みもある。
最大の懸念ポイントは既にブレークから10年以上継続しているジャンルであるのでいつまで息が続くか・・・?
尚、私も東方ジャンルカードを発行する予定が有る。

B判定。
数年前にヤマハのVocaloid2エンジンを用いてクリプトンがリリースしたソフト”初音ミク”のイメージキャラクターの絵柄を39枚揃えるのが条件。
そもそもこのアワードの必要枚数39枚の根拠になったものである。
同一キャラクター統一という意味で難しく聞こえるが、一時期社会現象にまでなり、ワイドショーにも取り上げられた初音ミクの絵柄は比較的入手が容易ではないかと思われる。
また発行局は確認されていないものの、初音ミクの”単独ライブ”が米国で行われた事もあり、米国ハムの中で発行局がいる…かもしれない?
ニコニコ動画などの動画共有サイトでも国際的に認知されており、台湾や韓国などの局からも発行されている可能性は否定出来ない点を考えると、比較的容易な部類と思われる。



>4.複合

・涼宮ハルヒの西宮(39枚のすべてのデザインが、涼宮ハルヒシリーズの登場キャラクターに
 よるもので、さらにQTHが兵庫県西宮市であること)
・華の神戸市(39枚のすべてのデザインが、FORTUNE ARTERIAL、ExE、天神乱漫、レキンコスタ、
 Fate/Stay nightの登場キャラクターによるもので、さらにQTHが兵庫県神戸市であること)
・⑨賞(39枚のすべてのデザインが、東方プロジェクトシリーズのチルノによるもので、
 さらに9エリアコールサインの局であること)
・わしのみやDX賞(39枚のすべてのデザインが、らき☆すたの登場キャラクターによるもので、
 さらにQTHが埼玉県北葛城郡もしくは埼玉県久喜市であること)
・全力全壊、スターライトブレイカー賞(39枚のすべてのデザインが、リリカルなのはシリーズに登場
 する「高町なのは」によるもので、なおかつ、さらに相手局の空中線電力が200W以上であること)
・マスタースパーク賞(39枚のすべてのデザインが、東方プロジェクトシリーズに登場する「魔理沙」に
 よるもので、なおかつ、さらに相手局の空中線電力が200W以上であること)

S:⑨賞、全力全壊 スターライトブレイカー賞、マスタースパーク賞
AA:涼宮ハルヒの西宮、華の神戸市
A:
B:わしのみやDX賞
C:
D:

先ず予め言っておくと、この複合ジャンルはハッキリいってわしのみやDX以外は実現不可能に近い。
もし達成した方が出たとしたらマスターオブオタクハムの称号を与えたいwww

Sランク。
順番にいきます。
・⑨賞
コレは先に出た東方プロジェクトのキャラクター”チルノ”の絵柄を揃えるのが条件。
何故チルノが”⑨”といわれるかというと、このチルノ、かなりの”バカ”キャラなのだが、ニコニコ動画や2ちゃんねる等で”指を指す”という事を表現する時に良くAAで”⑨”が使われたのが始まりと思われる。
(指を指される側から見ると、手の形が⑨に似ている為)
例え支持者が多い東方プロジェクトで、その中でも人気や知名度も上位に来るチルノといえども…
”9エリアコール”の局が発行しないと無効であり、それを”39枚”集めろという超マゾ縛り…
いわずともお分かりだと思うが9エリアは日本にある10のエリアの中で局数が”極端”に少ないエリアである。
ハッキリいって、私以外に発行局が現時点でいるとは思えない・・・
更に今後予定は有るが私自身まだ⑨のカードを製作発行はしておらず、更にいえば私が⑨ネタだけで39枚のカードを用意する予定は勿論無いw
故に達成不能…と私は思っているが…狙う方が居るとしたら頑張ってくれとしかいえない。
ハッキリいうと難易度は測定不能の領域だ。
上記の理由から”私”自身が狙うとしたら更に難易度が…

・全力全壊 スターライトブレイカー賞
アニメ、リリカル☆なのは(元ネタはPCゲームのとらいあんぐるハート3) のメインヒロイン、高町なのはの絵柄を揃える賞
賞の名前の由来は、作中で大人気ない破壊力を誇る必殺技?”スターライトブレイカー”からきてる。
コアなオタクの中ではかなり人気があるジャンルで、それのメインヒロインであるのだが…
コアすぎるネタでこの絵柄での発行局数が少ないであろう事と、ブレークから時間が経って人気に陰りが見え始めている点。
そして何より”出力200W”運用の発行局が現時点で皆無であろう点…
正直そこまで無線に打ち込んでる局で痛QSLを発行してくれる局で”なのは”の絵柄を出しているかといわれたら…ありえないぐらいの確立としか…
故にこちらも”実現不可能なS++”判定。

・マスタースパーク賞
上記のスターライト…とほぼ同条件の賞。
名前は魔理沙の技の名前から来ている物であるが、必殺技と名前の連想から高出力局と結びつけた賞である。
東方キャラクターの中でも魔理沙はそれなりに存在感があるのだが…
やはり200W運用でという縛りが難易度を劇的に上げている。
故にコレも”S++”の判定が妥当だろう。


AA判定。

・涼宮ハルヒの西宮
アニメ/小説/ゲームとメディア展開をしている涼宮ハルヒシリーズの絵柄を揃える賞
聖地である西宮市からの運用に限定されるので難易度はかなりの物であるが…
しかしSランクとした3賞と違い、絵柄のキャラクター縛りが1キャラではなくゆるい点と、QTHについては”移動運用が可能”という点から考慮すると幾分達成の可能性は残る。
200W運用や9エリアコールなどは各局の努力ではほぼ解消が不可能な条件であるのに対して、こちらは移動運用をするという解決策がある。

・華の神戸市
神戸市がモチーフとなっているFORTUNE ARTERIAL、ExE、天神乱漫、レキンコスタ、Fate/Stay nightのキャラクター絵柄のカードを集める賞。
神戸市は先の震災から復興した新しく綺麗な町並みが多く、そういうロケを求める場合のデザイン候補地となりやすい傾向がある(と分析している)
従って今や国内屈指の”聖地”密集地帯となっている。
絵柄範囲が非常に広く、QTH縛りも先のハルヒ賞で述べたとおりある程度移動運用としてカバーできる点を考えれば比較的簡単…に思えるのだが、問題はやはり存在する。
上記の作品はアニメ化されたものも多いが、原作が全て”18歳未満禁止”の美少女ゲームというかなりコアなジャンルの作品という点だ。
このうちFate/Stay nightについてはアーケードゲーム、家庭用ゲーム、アニメ、劇場版映画、小説ETCとかなりの派生作品が存在しその弱点をカバーしてはいるが、やはり一般的に見ればメジャーとはいい難い。
(もっともこの手のオタク向けコンテンツが日本では敬遠される風潮にあるのだが)
その点から考えるに、これらの作品の絵柄をQSLカードに採用した局がいるかといわれると、現時点で居ない可能性のほうが高い。
一応そのジャンルの中ではかなりの人気を誇る売れ筋タイトル揃いではあるのだが…
尚、私はこのジャンルにおけるカードの発行予定は今の所無い。まぁもし出すとしたらFortune Aterialぐらいだが、そもそも兵庫まで移動に行く予定が無いw
そうそう・・・レキンコスタ…となっているが、多分レコンキスタ((C)コットンソフト)だよね?多分w

B判定。
・わしのみやDX賞
こちらも各ジャンル+QTH縛りとほぼ同内容の賞なのだが、やはり聖地巡礼先としてかなり全国区で有名となっているので、訪れる人が他の聖地と比べて非常に多い。
更にいえば上記2賞と違い、QTHが無線局密集地帯である1エリアに存在し、多数の局が比較的簡単に移動が可能である点はかなりの強みだ。
その点から考えて達成は難しいものの、時間をかければ不可能ではないと思われる。
もっとも痛QSL発行局がもう少し増えてこなければどの賞も同じだが。


さて、ここまで現在上がっている特記賞の解説と達成ポイント等を書いてみたが、正直今あるジャンルはオタクが達成できたら嬉しいという観点で提示した物が大多数故に達成がほぼ不可能に近い物が多く含まれている。
この点からして、もう少し現実的なプランを提示した方がいいのかも知れない…と考えてるので近々事務局と話をしてみようと思っています。
ちなみにこの手の特記は柔軟に対応する予定(当初)と聞いているので欲しい特記があれば申請時に申し出るといいと思う。
当然時代が変れば新たな作品は増えていくので、公式サイトでアナウンスされている特記事項以外が認められないという物ではないという点を付け加えておきます。

更に1点抜け道…となるか判らないが達成を目指す場合に多少強引だが有力なプランを提示しておく。
このアワードの各賞の判断ポイントは”条件に合った局に条件に合ったカードを発行してもらう””それぞれ違う絵柄のカードを39枚獲得する”である。
つまりは相手局が欲しい絵柄のカードを発行してくれればその局が常時痛QSLを発行してる必要は無く、自分に対して1枚だけ特別に発行してもらったとしても当然有効である。
またQSLの絵柄は”発行局が描いた絵である必要は無い”のである。
これからして、抜け道としては相手の承諾が得られるならの条件付きだが、こちらからSASEで任意の絵柄のカードを用意して相手にそのカードに記入してもらい返送してもらうという物だ。
かなり強引なやり方だが、アワード要件的には問題は無い。
但しこの場合は自分で39種類のカードを、それも著作権の問題に引っかからない素材で用意する必要がある。
これはこれで非常に難しいが、同人作家の知り合いが多いならお願いして描いてもらえば、例えば10人の知り合いに2枚ずつ描いてもらえれば20枚は用意できる計算になる。

そこまでしてアワードが欲しいのかといわれると微妙だと思うが(私はやろうと思わないけど)非常に難しい特記賞に必要なカードが残り数枚だけ、という状態に至ったときの最後の手段としては一つ有効な作戦だろう。
    た ・ だ ・ し
初対面の相手局に強要するのは厳禁だ。
”これだからオタクは”と思われる行動は慎まねばならない。
ある程度したしい局で条件に合致しており、その上で痛QSLを発行していない局に”特別発行”をお願いするのが関の山だろうか。

痛QSLアワード向け 痛QSL発行局リスト@2011 10月

http://blog-imgs-48.fc2.com/j/f/9/jf9bla/20111003102256a56.htm

今月の最新データ更新です。
・一部発行局の最新運用状況反映
・1局追加


尚、痛QSL(というかキャラものイラストQSLカード)発行局でリスト掲載してもいいという方は随時募集中です。
上記リストの各項目の内容とカードの絵柄が確認できる物(写真や画像データ等、白黒可)をメール等の”ダイレクト”メッセージでお送りください。

画像データはQSLカードの内容が痛QSLアワードのカード基準に合うものか一応確認をする為のみに使用します。
(一応アワード向けリストですので、リストに掲載されていながら使用不能の判定がでないようにするためです)
それから必ず1対1で送れるメッセージでお願いします。
万が一不適合等の判断になった場合に貴局の情報を保護する為ですのでご協力下さい。

アワードの概要やQSLカードの判定基準等は当Blog右リンク先の公式サイトをごらん下さい。
良く分からない場合は当局又はアワード発行事務局宛に確認いただくことも可能です。

当局へのメールは”私のコールサイン@jarl.com”宛です。
(当然ですがアドレスに/1はつきません)
プロフィール

JF9BLA

Author:JF9BLA
元ゲームクリエイターでオタなアマチュア無線家
萌えを理解するアキバ系ながら電子工作やアマチュア無線が趣味の理系オタw(ちなみに体形は太ってない、というか痩せ過ぎかもしれない・・・)
現在1アマ。

痛QSLカード普及会、会員No001番(というかソンナモノありませんw)
A1 CLUB 正会員:#1850

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